Monthly Archives: April 2008

新手の値上げ

消費者にとって品物の値上がりは非常にいたいです。また、よいものを安く提供しようと頑張っている企業にとっても値上げは本意ではないと思います。しかし、値上げをしなくてはならない状況といのはどうしても出てくると思います。それは、「節約だけでは追いつかない日が来るに違いない」でも取り上げましたが、ガソリンが高くなってきているのでどうしても輸送費などにコストがかかります。現に値上がりした商品などもたくさんあります。

ところが、値上げをするとどうしても消費者やメディアなどからの批判が企業に浴びせられます。批判されたくないのは何も個人の我々だけでありません。企業にしても批判されるのはできるだけ避けたいでしょう。そこで企業は値上げをすることではなく、商品のサイズを小さくするという手段に出ました。

これは日本では行われているかどうかわかりませんが、実際に現在アメリカでは値上げをするのではなく商品自体のサイズを小さくしている企業が出始めました。あからさまに値段を上げるのではなくひそかに商品のサイズを小さくする。そして同じ値段で販売している。

例えば、瓶詰のジャムやマヨネーズなど瓶のサイズ自体が少し小さくなっている、又は、容量が少し少なめになっているなど、一目見るだけでは非常に分かりづらい変化です。新手の値上げ方法です。

こういうことをするなら、もっと公に値上げ宣言をした方がよいと思うのですが・・・消費者も理由ある値上げなら納得すると思うのです。何も言わず、こっそりと商品のサイズを小さくして同じ値段で売っているというのはちょっと「セコイ」と思いますがいかがでしょうか?日本ではどうですか?

英語ですが、こちらで実際のニュースが見れます。アメリカのサイトですので、日本からだと見れない可能性がありますが、お試しください。

Manufacturers Shrink Products, but Not Price

文化の違いに戸惑ったら?

海外に出ると、日本との違いに新鮮さを感じたとてもわくわくした気分になります。まず自分の周りが日本人ではないことに新鮮さを感じ、周りの人たちが日本語を話していないことに新鮮さを感じます。食べ物も当然違います。こういうところから、徐々に違いを感じていきます。

文化の違い 例1

大学への留学なら、授業中にクッキーを食べたり飲み物を飲んだりしている学生に出くわします。また、先生も飲み物を飲みながら授業をしたり、モノを食べたりしています。日本の大学ではひょっとするとこういう光景はないかもしれません。基本的に、授業の邪魔にならなければ飲み食いは許されます。

許されているというだけで、賛否両論はもちろんあります。飲み食いをしながら授業を受けてどれくらい集中できるのか?食べている間や、飲んでいる間は、先生の話を聞きもらす可能性はあります。この辺は、生徒の判断にゆだねられています。当然一言一句先生の話を聞きもらさないようにすると、授業中の飲み食いは避けた方がよいでしょう。

文化の違い 例2

年上の人を苗字ではなく、名前で呼ぶということも大きな違いの一つでしょう。私は昭和48年生まれで、英語圏での生活は15年以上です(2008年現在)。しかしいまだに年上の人を苗字ではなく名前で呼ぶということに抵抗があります。これは年代のせいか、または、剣道という非常に伝統的な世界に身を置いていたからかもかもしれません。

しかし、これは良い悪いではなくただ単にそういう文化の違いだと思います。ただ、英語圏でもいきなり名前で年上の人を呼ぶのはどちらかというと「丁寧」ではありません。相手が自己紹介をするときに名前を使ったのならば、こちらは相手を名前で呼ぶことは失礼ではありません。

ところが、相手がフルネームで自己紹介をしたのであれば、相手の名字を使って「Mr.」や「Mrs.」または「Ms」などの敬称を使うと良いでしょう。相手が「●●と呼んでください」と敬称はいらないよ、とニュアンスのことを言ってくれば、相手がいうように●●と呼べばよいです。

許可が出れば大丈夫

この点は、日本人の「丁寧さ」を守れば、まず相手に無礼なことはありません。また、相手が●●しても良いよ、●●と呼んで、などと許可を出した場合は遠慮せずに相手が言うようにしても、問題はないでしょう。少なくとも、ニュージーランド、アメリカでは、相手の許可があれば、こちらはなんの遠慮もしなくてもよいです。この辺は許可が出ても遠慮をするという日本の文化との大きな違いかも知れません。

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本日の英単語 -  アトピーって英語?

アトピーを英語でどういう風にいうかご存じでしょうか?一見して、英単語のように見えるこの言葉は実はこのまま発音しても通じません。英単語としては存在するのですが、実際に日常会話で使われるかどうかというと、使われていないようです。日本では、アトピーといえば、どういう症状を持つものか分かるのですが、英語ではそういうわけにはいかないようです。お医者さんなどは「Atopy」といえば通じるかもしれません。

では、なんと言えば通じるのでしょう。アメリカ人である妻に聞いてみたところ、発音はということです。Eczemaは、「湿疹」と辞書に載っていますが、Wikipediaでは、アトピーの典型的な症状として挙げられています。また写真でも分かるように、Eczemaといえば、アトピーの症状を表現していることとなるはずです。

発音ですが、最初の「e」にアクセントがあります。「エクサマ」という感じで大丈夫ですが、「サ」と「マ」はə(シュワ)が入っていますので、少し弱めに発音してください。

最初にも言ったように、お医者様はAtopyで分かると思いますが、アトピーを持っている方は、念のためにWikipediaを印刷して、説明すると良いでしょう。特に、留学に行かれる方は、ホームステイ先の家族に理解してもらうためにWikipediaを印刷しておきましょう。