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先日ニュースを見ていた。
移民についてのニュースだった。
移民については多くの問題が当然あるアメリカ。
移民法が変わると言うことで取り上げられた話題。
何でもとある町のヒスパニック系(この場合は、アメリカ大陸の
スペイン語を話す人々を指す)の人口が爆発的に増えたと言うこ
とである。
そこで、ナレーター・・・
———————–
この学校の半分以上はヒスパニック系。
茶色の顔ばかりだ。
———————–
はぁ?と顔を見合す私と嫁。
茶色って、おい!!
ブラウン・フェイスってか?
ちょっとまったらんかい!!
君達ね、黒人の人達に対してそんな事言わないでしょう?
「黒い顔ばかりです。」
何ていったら、大問題でしょう?
ヒスパニック系の人が黙っているからそんなこと言うたかい?
それともこの番組は、反ヒスパニックなのかい?
アジア人捕まえて、イエローフェイスなんて言わないでね。
怒るよ (○`ε´○)プンプン!!
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今藤さん、まいどです!!
はあ。。。とため息が出てしまいますね。
こんなことを言うナレーターに対して、ヒスパニックの人たちは抗議しないんでしょうか?
ニュージーランドも移民の国ですが、テレビでそんなことは今まで聞いたことありません。まあ、最近急増しているアジア移民に対して、反感を持つニュージーランド人は実際には少なくないようですが。
ところで、知らぬ間に私のブログリンクしてくださってたんですね!ありがとうございます。私のほうもリンク張らしてもらいました。これからもよろしゅー。
この度はご紹介ありがとうございました♪
「ブラウン・フェイス」・・・あまり、というか全然聞こえがよくないですね!そういうの平気で言っちゃうレポーターもプロではないですね。。。
アメリカ人も奥様も「ぎょえ」と思ったわけですよね。公共のニュースだったら、そういうところは気を使ってもらわないかんですよね。
PS.パッションフルーツ、もちろん食べられますよ。トロピカルフルーツです。甘酸っぱくておいしいですよ。
だいすけさん、
いらっしゃい!!
私がいた時のクライストチャーチはえげつなかったですよ(笑)
90年代前半。
急激にアジア系の人口がアップしたんですね。
当時は、ネオナチ(スキンヘッド)やボーガン(ボーソー族系)
など、まだまだ多かったですので、金曜の夜とか飲みにいく時は、
常に臨戦態勢でした (^^;;
これからも遊びに来てくださいね!
kazraaschさん、
こちらこそ!有益なブログはドンドン薦めなければです!!
はい、うちの嫁さん、ぎょ!って感じでした。
アメリカって過敏なところはみょうに過敏で、
同じ人種差別的発言をしているのに、対象が黒人でなければ、
平気でこういう発言をしてしまう。
もうちょっとね、全人種に気を使おうね、って感じです。
パッションフルーツって食べれるんですねぇ~
食べたことあるんかなァ~ ( ̄へ ̄|||) ウーム
つい最近、あるニュースレターで知ったことなんですがインディアナポリスにある某ラジオ局で2月頃に番組のパーソナリティーが放送中に”JAP”という言葉を使ったんだとか。
これに対してインディアナのJACLがきちんと抗議し、翌月には番組内での謝罪を得たそうです。
”JAP”は決してJAPANESEの略語ではありませんからね。
ブラウンフェイス発言もそうですが、完全な無知から来るのか、差別意識を含んでいるのか・・・。
その後、それについての抗議や謝罪などはあったのでしょうか?
チェリーさん、
何ですか!Jap? まだ戦時中何ですかね、その人は・・・
しかし、本当にまだまだですよね。
差別意識は本当に無意識に来ることも多いですよね。
差別と思っていないところが恐いところでもあります。
ブラウンフェイスに関しての抗議や謝罪はちょっとわからないです。
無いような気がします・・・