8/17 家を借りるときの注意点

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さぁ、またやられました・・・


実はですね、

前に居た所で、払った敷金とでも言うのでしょうか。

Depositのお話です。

日本でも、払いますよね。

部屋を借りるときに、1か月分、2か月分の家賃を払いますが、

部屋を出るときに、部屋を破壊していなければ、

返ってくるというお金のことです。

英語では、Deposit(デポジット)と言います。

私は、前の家をその前の住人から借りると言う、

サブ・リースと言う形でそこに住んでいました。

1月からついこの間(7月末)までです。

実際には、契約はしていません。

私は、サインするぞぉ~、サインするぞぉ~とずっと言っていたのですが、

家主は別に急ぐ様子を見せない。

で、サインをしないままでいたわけです。

サブリースからリースに格上げする時も、

別に急ぐ様子無く。

で、前の住人のリースが切れるの8月に入ろうとしたときに、

「もうそろそろサインして。」

でも、こちらは、

「ひょっとしたら、引越しするかも知れない。

7月半ばまで、待ってもらえる?」

別に良いのですよね。前の家主のリースが切れるのが8月ですから。

結局、サインをしないでよかったんです。

引越ししたから。

サインをすると、私の次に借りる人が見つかるまで、

私がそこの家賃を払い続けなければならない。

ということは、現在の住居とあわせると、月685ドルも払わなければならない。

それを避けることができたので、良かったです。

が!

私のDepositが返ってこないかもしれません。

何でか分かりますか?

つづく

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