留学戦略でも書いていることですが、今年からアメリカに留学に
行く(来る?)男の子とメールのやり取りをして改めて思った事を
ちょっと。
彼とは「英語のツボ」発売時からの付き合いで、ずっとメールを
させ貰っています。英ツボフォーラムでも発言数一番多い子です。
彼の発言は面白く、関西人らしいテンポの良い文章でいつも私に
微笑を与えてくれます。
関西弁と言うのは、文字にすると関西人にしかわからないという
ことを良く言われるのですが、ひょっとするとそうかもしれませ
んね。
関西弁で書いていることを関西弁のアクセントで黙読できるのは、
関西人だけでしょうね。あぁ~でも今は、関西のタレントが全国で
活躍してくれているおかげで、分かりづらくはなくなってきてい
るかもしれませんね。
その子に文章も面白いし、ブログを始めたらって言うたんですね。
また、留学でこれから頑張ろうと思っている人達の励みにもなる
し。
さらに、家族とか友達とかに最低でも
「生きてるよ」
というメッセージが送れますからね。
家族に開放するという事で、あんまり全部書けませんよね。
例えば、うちのケースは、歯医者の事とかね。
全身麻酔と書いただけで、家族からブーイング来ましたから。
家族が安心する反面、このような時は、心配させることもあります。
だから、家族用と一般用と分けても良いかもですね。
ブログと言うツールで、世界が狭くなり、色々な情報が入ってき
ます。そのブログを「留学ツール」として、自分の身の安全を家
族に伝えることに使うことも≪あり≫ですよね。
留学新ツール
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