在留届の重要さ

お久しぶりです。

またテロが起こったようです。

NZ時代の友人が2人ロンドンにいます。

安否の確認が取れてません。

気になります。

在米日本大使館より


7月7日、国土安全保障省マイケル・チャートフ長官は同日英国の首都

ロンドンで発生した連続爆弾テロ事件を受け、米国内の鉄道や地下鉄、バスなど公共交通機関に対するテロ警戒レベルをイエロー(上から3番目)からオレンジ(上から2番目)に引き上げる旨発表しました。

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ここまで

現在NYでテロがあるという情報はないらしいですが、

NYは少しぴりぴりしている様子です。

明日から知り合いがNYに行く予定なのですが、

心配になります。

日本で報道されたかどうかは定かではありませんが、

NYの在米英国大使館(だったと思います)でおもちゃの手榴弾で作った小規模な爆弾が爆発したこともありました。

これは、5月上旬の話です。

非常に気になりますが、大使館からの情報等参考にして動いてください。

米国輸送機関に対するテロ警戒レベルの引き上げについて

ロンドン市内における爆発事件について

私たち海外に生活するものとして、利用頻度は非常に低いものの、

何かあったら、まず、その国にある日本大使館、日本領事館に頼ることになります。

テロのようなことは『稀』なのかもしれませんが、

それ以上に、

在留届を出すという行為は、外国人として他国で暮らす

義務

だと私は思います。

特に長期留学者、滞在者は自分の滞在している国の日本大使館または領事館に在留届を出してください。

まだ出していない人は、ぜひ出してください。

私は今回のテロの件で、NY日本領事館よりメールが入ってました。

これも在留届を出しているからです。

めんどくさがらずにしてください。

お亡くなりになった方々のご冥福をお祈りします。

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