学校に入金してからビザ取得までの流れ

ビザ申請ができるところまできたということは、入学希望の学校からの入学許可証があるということです。入学許可証がないとビザ申請できません。必ず確かめてください。

ある程度を語学学校が決まれば、語学学校に直接メールをしてみましょう。ここでは直接資料を送ってもらうメールの書き方を紹介します。

直接資料を送ってもらうんです。やっぱり現地直送が良いです。

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To whom it may concern

My name is あなたの名前. I’m very interested in your school.

Could you please send me a brochure of your school?

Sincerely yours,

あなたの名前

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相手方からの返事を待ち、そして、返事をしましょう。

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Dear Mr (かMsですね)

Thank you very much for your reply.

Could you send me your brochure to あなたの住所?

I am thinking to go there next summer.

Do you think the fee will go up?

Sincerely yours,

あなたの名前

-——————————————–ここまで

そんなに難しくないと思います。

書き方の形式があるのは確かですが、語学学校にメールをしているという時点で、相手方もこちらが英語を母国語として話す人間では何ということが分かっていますので、あまり深く考えないでおきましょう。

2回目にメールする時は、相手の名前が分かっているので、Mr. とかMsとかつけて書くと良いです。相手が名前で最後にサインをしてくれば、Mr.やMsを付けなくても良いです。

Msは相手が女性と言うは分かっているのですが、MissかMrsかわからない。現在は大体

Msを使います。

2通目の「I am thinking to go there next summer. Do you think the fee will go up?」は、 『来年の夏にそっちに行こうと思っているのだけども、学費はあがるでしょうか?』ということです。このような事を聞いていても良いと思います。す

このようなやりとりが続き、学費を払うことになったとしましょう。支払い方法をしっかりと聞いて下さい。クレジットカードで支払う場合が多いと思います。

メールをやりとりしている間に相手がどのような人なのかまた学校がどのような学校なのか分かると思います。しかしやはり実際に行ってみることをお勧めします。本当に納得したうえでお金を支払うそこまでしてやっと自分で納得できる留学ができるのではないでしょうか。

航空券の格安チケットとは、こういう時に使うのが一番です。チケットをタダにする方法、「海外へ無料で行く極秘マニュアル」は、クレジットカードを持っている人はぜひ利用してほしいと思います。

下見をする際にはできるだけ数校回るようにしましょう。やはり、いろいろな学校の雰囲気を味わってみることをお勧めします。最後はやはりフィーリングというところが大きいでしょう。

下見の段階で、気に入った語学学校と手続きをしても全く問題はないわけです。ここで重要なところは、キャンセルの話もよく聞いておきましょう。

下見に行った際に入学手続きをすると、入学許可証ももらえる可能性が高いですので、ビザの手続きも非常に簡単になるでしょう。うまくいけば、ホームステイまで見せてもらえるかもしれません。

しかし、せっかくですからホームステイを見せてもらえるように行く前にお願いしておいても良いしょう。また、実際に通っている学生さん達に聞いてみるのも良いと思います。

入学許可証は、授業料を支払わなければもらえません。大学や大学院の場合は、入学が許されるのが先ですので注意してください。

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