英語の勉強法とこの写真とどういうつながりがあるのか?実は、とても深い関係があんです。
写真は義理の親父なのですが、今日は義理の親父に手伝ってもらってShutterを取り付けていました。
このShutterを取り付けるために、まず、ドリルで穴を開けないといけませんでした。これが、なかなか難しい。
コンクリにプラスチック系のShutterを取り付ける穴を開けるためには、当然、弱い力では無理です。写真からも見て取れるでしょうが、力いっぱいドリルを押さえつけます。
では、勉強法との関係をお話します。
穴を開ける箇所をまず決めます。これは、慎重にしないといけません。今回はレンガとレンガの間のコンクリに穴を開けるということで、とても慎重になりました。
で、穴を開ける場所を決めたら、グッとドリルを押し付けて、一気にShutterごと穴を開けます。これを中途半端にすると、穴がずれたり、手元が余計に狂ったりします。
復唱しますね。
ここに穴を開けると決めたら、一気に力いっぱいまっすぐにドリルを押し込みます。
ここですね。
決意を決めたら、迷わず、一気に突き進む。
途中で弱気になったりすると、まっすぐに突き進めなくなる。ドリルで穴を開けるときもそうです。
英語を話そうと思っていて、なかなか伸びない人は、ちょっと弱気になって突き進めてないのかもしれません。
ところで、Shutterって何?
本日の英単語:Shutterって、シャッターなんですね。
ずっと、嫁さんに取り付けてといわれていたShutter。義理の親父が来てくれて、やっと取り付けました。でね、ずーっと意味が分からんかったんです。だってね、…