インディアナ、15歳の子が拳銃で顔を撃たれて病院に運ばれたというニュースを耳にしました。その子を撃ったのはその子の友達。銃で遊んでいて誤って発砲したということです。撃った子は14歳、撃たれた子は15歳。
銃で遊んだらだめだということはわかっているとは思うのですが、どうして、遊んでしまうんですかね。撃たれ子は顔を打たれたということですから、明らかに銃を、友達に向けていたということです。
これが発砲をした子供の家で、おそらくはその子の部屋だというのが怖いところです。親が、しっかりとほど管理をしないといけないと思います。こういう話を聞くと銃を持つことが当たり前になってしまって、拳銃は武器であるという意識が欠けているのではないかと思います。実に悲しい事件です。
http://www.theindychannel.com/news/15189501/detail.html
親がしっかり管理をしないとね。
子どもが被害に遭うのを避けないと!
なんか親が子供のことに無関心になってるようやね。よく、「もう大人だから勝手にしなさい」なんてティーンネージャーに言ってる人多いよね。まぁ、テレビのドキュメンタリーとかですけど。あれって、ムチャクチャやね、なんか人権尊重してるように一見は見えるけどね。