いや、親不知抜いた時の方が良かったです。
久々にダウンしました。
たかが虫歯治療でしたが・・・
歯医者に行きました。
親不知が邪魔をして治療できなかった部分を治療するためです。
待合室で来週のテストのためにテキストを読んでいました。
そうすると、看護婦さんが・・・
「ええー、何て読むか分からないわぁ~」と言いながら
キョロキョロしてました。
「It must be me.」(僕でしょう)
と立ち上がり、いざ診療室へ。
ここの歯医者は、10部屋くらい個別の部屋があります。
そして、2人の歯医者さんが行ったり来たりしながら、
少しずつ患者を見ていくといった感じです。
もちろん、自分の担当医は1人です。担当医が治療をします。
実際の治療でしたが・・・
まず、歯茎を麻痺させます。
そして、注射をします。おそらく局部麻酔でしょう。
歯医者さんは私のほっぺを掴み、マッサージをしながら注射をし
ていました。
これで針の痛さを感じさせないようにしているんですね。
それからは日本と同じような普通の治療。
ドリルで虫歯を削る。
そして、虫歯を埋める。
それから、レントゲンを取る。
同じ治療室にレントゲンが設置されています。
しかも、
目の前のDELLの横長スクリーンに即レントゲン写真が出ます。
両奥歯の治療をおえ、帰宅しましたが、
局部麻酔が効いていて、下唇の「いかりや長助」感が中々抜けず、
そのままお昼ご飯を作って食べました。
ボロボロ、ご飯が口から落ちるんですね。
一人で笑いながら、食事を済ませ、ちょっと横になりました。
と、ちょっと寝てしまったのです。
起きてみたら、「いかりや長助」感はすっかり抜け、
激痛が・・・
その後、痛み止めを探し当て、
飲んではみたものの、全く効果なし。
久々に痛みで何も出来ませんでした。
嫁さんが返ってきて、強力な痛み止めをくれました。
それで少しはましになったのですが、
やっぱり、強力な痛み止めがそれ以降も必要でした。
いや、虫歯はほっとくとろくなこと無いです・・・
今はどこでもDELLあるで?(笑)
あたしも大阪来てからずっと歯医者通いよる。
一時期虫歯14本あったし、
梅田の映画館前で大きな銀歯飲み込んで、
下剤飲んで頑張ったときもあった。。
今は進んでる歯医者さんは麻酔注射じゃなくて「笑気法」っていうやつ
使うとこもあるよ!
海外の薬はすごいよね。
よく兄ちゃんにもらうけど、花粉の薬も眠くならんくせにばり効く!
なんか怖いよね。
抜いてきましたよ、親知らず.
麻酔が効いている間に飲食は危ないので我慢した方が良いよ.
(感覚がないので、知らない間にほっぺのお肉や唇を噛んでることがある)
抜いた当日の、麻酔が切れた後は私も痛くて死んでました.
いやほんと、虫歯はとっとと治した方がいいよね.
もっか、流動食ダイエット(?)まねしてます.成功すると良いなあ.
Kana、
虫歯14本はえげつないな。
日本にもDELLの画面があるんやぁ~
しかし、ハイカラになったね、何もかも。
海外の薬は効き過ぎます!!
ってか、そういうところがすばらしいと言う説もある・・・
なぜか気になる「笑気法」・・・
あちたま、
Welcome to the いったいのぉ~おやしらずよぉ~
やせるで、バリバリ。
麻酔が切れた後のあの痛みは、しゃれにならんね。
やっぱり、強力な痛み止めは必要なのです。
薬屋はおそわんようにね!