イースターでしたね。
イースターと言えば、イースターエッグやピンクのバニーなんてのが定番ですが、
実は、全くイースターとは関係ない慣わしらしいです。
時はさかのぼることローマ帝国時代。
繁栄などを卵や兎を用いて祝う習わしがあったそうな。
そこがちょうど祝日にもなっていた。
それからイースターと言うキリストの概念が入ってきた。
ちょうど日が重なる。
でも、祝日を辞めたくない。
だから、イースターと卵や兎を無理くりくっつけた・・・
何ていうお話があります。
本当かうそかは分かりません。
聞いた話ですし、それこそ2000年以上も前のおはし。
しかし、未だに喜ばれるのはイースターエッグ。
そりゃそうですよね。こんなにでかいのをこうやって開けるんですから!
楽しいです。
うちが貰ったのは、デカイです
コンコンコンと、ナイフを突き刺すと・・・お!
たくさんのキャンディーが入っています。
絶対鼻血出るわ・・・
あんなでかいのどうやって食べる???
がっつり、ぼりぼり、いきやした。