“As long as you’re going to think anyway, think big.”
By Donald Trump
Donald Trump:「The Apprentice」という人気番組を持つ億万長者。あちらこちらにえげつないビルを持っている、もともと「不動産」で巨額の富を得た人。
今回の名言は、Donald Trumpという巨額の富を持つビジネスマンの言葉として紹介してますが、成功していると言われている人は、必ず同じようなことを言っていますね。
「どうせ考えるなら、デカく考えろ」
英語としても非常に簡単です。難しい単語、文法無し一切無しです。おそらくは、中学英語でしょう。
しかし、この中学英単語の羅列がこれほどのパワーを持つことが出来るんですね。
「Think big」の2文字にもの凄いパワーを感じます。
人は考える生き物です。今まで生きてきて得た経験から、将来の事を考えます。
ですから、自分が経験していないことだと、考えようが無いですよね。なかなかイメージがわかない。
「どうせ、無理やってそんなん」
「できるわけないやん」
この思考回路が出来上がってしまっていると、「Think small」ですよね。
限界を自分で作ってしまっている。
そうすると、チャレンジしなくなる。チャレンジしなければ、失敗しようが無いです。しかし、成功することも無いですよね。
同じ考えるのならば、考えの構造を変えてみても良いですよね。
無料で自分の人生を変えられるんですから・・・
ドナルド・トランプに関しては、