ちょっと検索したところ、彼女は日本人として2人目のミス・ユニヴァースなんですね。最初の日本人は、1959年のAkiko Kojimaさんらしいです。Miss Universe Official Site
今回、ミス・ユニヴァースに輝いたRiyo Moriさん。今まさにアメリカのテレビに出演中です。通訳を介さず、堂々とインタビューに答える姿は非常にりりしいです。
留学経験もある彼女は、自分の事を「近代の女侍(さむらい)」と称し、現代に生きる自立した女性をアピール。また、カナダのホスト(ファミリーであろう)が、耳に障害を持ったと言うことで、アメリカのシュワを習ったそうです。
夢はインターナショナル・ダンス・スクールを開くこと。しかし、その前にミス・ユニヴァースとしての仕事もこなさねばならない彼女。彼女のお母さんが彼女に語ったように、「家か仕事のどちらかを選ぶのではなく、どっちも出来る」そんな女性になるのだろうか。
これから留学する人は、インタビューで見せた彼女の日本人らしさと英語だからといって引かない堂々とした姿を見習って欲しいです。
ミス・ユニヴァースの模様はYoutubeでごらんになれます。
出勤したら
「おめでとう~」
と職場の同僚から言われ
??????
だったんだけど、
どうもミスユニバースが日本人だったというこおとで「おめでとう!」と言ってくれたらしい。
愛らしい一面のボリビア人です。
「女侍」
っていいね~。
あたしも女侍になれるように、努力だな!
Cerveza、
ボリビア人、いいところあるやん。
留学っていうのは、使いようによっては本当に役に立つんやけどなぁ~なんか、逆にへこんで帰ってくる人が多いのが気になるよね。
おまえは、もう女侍やろ!