海外危機管理・安全対策 徹底マニュアル


スリ、ひったくり、強盗に詐欺

さらには麻薬に性犯罪

治安が良いとされているニュージーランドでさえ、狙われた!

海外の危険から身を守ってきた方法

ワン・コイン・レポートとして登場!

 

あなたが初めての留学で海外生活を満喫し、安全に海外旅行を楽しみたいと本気で思っているのなら5分だけ時間を下さい。

 

私は海外で安全に行動する方法をあなたにお伝えすることが出来ます。この本は、危険なことに巻き込まれることなく、あなたの海外安全を確保してもらうために作成しました。

 

この本の目的は、

  1. 実際に起こった出来事を元にあなたの危険への意識を高めます。

(実際に起こったことですので、「あり得ない」と言う感覚はぶっ飛びます)

  1. 実際にどのように危険を回避するのか具体的に示します。

(あなたに迫る危険の種類やパターンを知ることで確実に危険を避けて貰います)

  1. 実際にあなたが日常出来ることや危険回避テクニックをやっていただきます。

(危険回避が出来る簡単で確実なテクニックを具体的にお話しします)

 

以上、3つだけであなたの海外での行動や生活は安全と安心に囲まれることでしょう。海外生活や海外旅行が初めてのあなたでもいとも簡単に不安や危険なしで過ごせることが出来ることに確信を持つでしょう。

 

これからお見せすることは信じられないかもしれませんが、実際に私や私の周りで起こったことです・・・

 

肌の色が違うというだけで、追いかけられた

アジア人だという理由だけで、取調べにあった

満員バスでスリにあった

幼い子供からアジア人と言うだけで侮辱を受けた

目の前にいきなり唾を吐き捨てられた

後ろから唾をかけられた

車に卵をぶつけられた

鉄砲を向けられ、発砲された

ナイフを突きつけられた

爆弾を仕掛けられたビルから非難した

銃声を聞いた

置き引きにあった

見知らぬ人達にいきなり取り囲まれた

バスから振り落とされた

拳銃を護身用に持っている友達が居る

ナイフを護身用に持ち歩いている友達が居る

自分の乗ったバスがジャックされた

かばんをナイフで切られて、中身を全部盗まれた

スキンヘッドに車で追いかけられた

バスジャックしたバスで道をふさいでいる人間を見た

マリファナを勧められた

信じていた現地の彼女に家具を全て盗まれた

現地の人を(人に)妊娠させた(させられた)

ゲイの男性に襲われた

白人至上主義者が有色人種を殺害したすぐ近くに住んでいた

上げればきりがないですが、実際に起こったことです。

そんな大げさじゃないの?

と思われるかもしれませんが、そんなこと無いのです。

しかし、海外経験がない、または、海外経験が非常に浅い方には、イメージが湧かない事が多いかもしれません。しかし、イメージが湧かないからこそ、最悪な事態を招いてしまいます。

 

このレポートには以下の内容が含まれています。クリックすると新しいウィンドウが開いて拡大されます。

 

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真実のみをお伝えします

私や私一人の周りで起こった出来事を先に挙げました。また、海外生活では危険に直面する場面が多いことも何となく分かっていただけたでしょう。

しかし、それでも危険を回避し、安心、安全な生活をすることは非常に簡単な事なのです。

正しい知識と行動をすれば・・・

私も実際に危険な思いをするまで「そんなことは起こるはずがない」そう思っていました。しかし、それは、経験していない人間の思いこみでしかないことにすぐ気づきました。

 

私が最も恐怖したのは、人種差別です。初めて人種差別を受けたのです。しかも、治安が良いとされているニュージーランドで。とてもショックでした。人間不信に陥り、怖くなって外国人全てが人種差別主義者に見えることもありました。

 

また、グァテマラではスリにもあい、そして、私の父がバスから振り落とされると言う事件もありました。幸い大事には至らなかったですが、日本ではまずない出来事に衝撃を受けました。

 

また、車は歩行者に優しくするものだという常識も覆されました。車優先社会で、注意してない歩行者が悪いと言うルールも学びました。

 

友人が銃口を向けられ、発砲されたこともありました。幸い彼は無事でしたが、さすがに「やってはいけない事」をしてしまった彼は、非常に反省しました。

生きていたから良かったものの、弾が体に当たっていたら・・・

 

彼は二度と同じミスは犯すことはなかったです。

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警察さえも信用できない環境に身を置くこともありました。アジア人は警察の「的」になっていた時期があり、どこに行くにも警察から目をつけられ、4、5人の警察に囲まれ、職務質問され、取り調べを受けたこともありました。

 

私の精神状態は、尋常なものではありませんでした。

  1. 外国人に対しての不信
  2. 外出したくないように思う
  3. 自分がアジア人であるということに対しての怒りが沸いてくる
  4. 誰もが犯罪者、人種差別主義者に見える
  5. 次は自分の番ではないかと、恐怖に怯える
  6. 無意味に不安を抱く・・・

 

海外事態に悪いイメージを抱き、精神的に常にピリピリした状態でした。

海外生活を楽しめることなど出来ない状態でした。

しかし、今は銃社会アメリカに住んでいますし、アメリカ人の妻がいます。アメリカを満喫させて貰っています。

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私は初めて行くところでも、危険なニオイを感じることができます。

あなたにもそういう直感を養ってほしいと思います。

 

直感を養うといっても、そんなに難しくないことです。

 

危険に遭う人と危険に遭わない人って必ず分かられるのです。

たまたまではないのです。

 

どんなに活発な人で、あちこち一人で行く人でも怖い目に一度もあったことのない人がいる。

 

しかし、たまににしか旅行に行かないのに行けば必ず何か危険な目にあったりする。本人にはなぜか全く分からないのです。

 

危険に遭わない人の行動をしっかりと学び、そして、意図的に危険を避ける方法を身につけました。

 

その方法に気づいてから、危険をほぼ回避することが可能になりました。

周りが危険な目に遭うのを尻目に、私は全く危険に遭わなくなりました。

 

現地の人とも仲良くなり、海外生活をしっかりと満喫出来るようになりました。

危険を回避することは本当に簡単なことなのです。

危険を避け、より安全に、より安心に海外生活や海外旅行を送ることはあなたが思っているよりも簡単なことなのです。

 

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しかし、なかなか簡単そうには見えません。

 

確かに、公の情報としての危機管理安全対策というのは、

  1. 事例を挙げるだけで、詳しい対処法はあまり述べられていない。
  2. 危ないことはしないようにという注意を促しているだけ。
  3. 数字を並べた統計だけしか出していないのでいまいち危機感が沸かない。
  4. ただ恐怖心をあおっているだけ
  5. 防犯グッズの販売を促すだけ

 

そんな事が非常に多いです。

しかし、これだけでは、「楽しく海外を満喫」することができるでしょうか?海外に対する不安だけが大きくふくらむだけではないでしょうか?

そして、最悪なことに売り上げだけを考えている留学会社のカウンセラーは、「危なくないですよ。現に私だって生きていますから」となんの根拠もなしに海外の安全性をうたい、自分の売り上げを上げようとしています。

注意: 全てのカウンセラーが売り上げだけを考えているわけではありません。

 

海外生活、留学に憧れている人達は、当然、海外に対する不安や恐怖を抱えています。だからなおさら、「大丈夫」な事を望んでいるわけでしょう。

 

だから、「大丈夫」と言う言葉を信じてしまいます。それは海外で生活をした経験がないから仕方のないことで、「私が大丈夫だったから、あなたも大丈夫」と言う無責任な人達が悪いのです。

 

「海外は危険ではない、あなたは大丈夫」という人に限って、その大半が本当は長期海外生活をしたことがない人なのです。

 

海外生活に憧れを持っていて、留学を心待ちにしている人にとって、海外が危険であるということは大きな壁です。そして、その壁を取り除くためには、本当に勇気が必要なことを私は知っています。

 

そして、海外に対する不安と恐怖は、安全に帰国するまでなかなか取り払うことは出来ないのが本当のところではないでしょうか。

 

海外旅行や留学が終わって、何もなく日本へ帰ってきてから、本当に心の底から安心し、それからやっと海外旅行や海外生活で得た事に対しての喜びと感謝が沸いてくるのだと思います。

 

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「私なんかが本当に海外で生活できるだろうか?」

「犯罪に巻き込まれたりしないだろうか?」

「外国は危ないっていうけども、本当はどうなのだろうか?」

「日本の常識と外国の常識は違うって言うけども、大丈夫だろうか?」

「外国はレイプ率が高いって言うけども・・・」

 

この不安を解消するために、海外経験のない人達は、「大丈夫」という言葉に自分の人生をかけてしまいます。本当はそんなに簡単に解消できるような不安ではないはずなのです。

 

そして、実際に海外に出て、「大丈夫だよ」と言う言葉がなんの根拠もなかったと気づくのです。しかし、後の祭りです。本当に悲しい出来事だと思います。そして、「大丈夫だよ」と根拠のないことを言う人達に対して本当に怒りを覚えます。

 

海外未経験者にとって海外はそんなに甘いものではないのです。そして、「大丈夫」と言う言葉だけに自分の命を全て預けてしまうほど、あなたの命は軽いものではありません。

 

ましてや、自分の命は自分で守るものなんて言われて、手探り状態で危険を経験しながら学ぶなんて残酷すぎます。危険を経験する怖さを私はよく知っています。危険な経験は、しないに越したことはないのです。

 

危険なことも経験すれば、後々良い経験になるかもしれませんが、「命あっての物種」。死んでしまえば、なんの意味もなしません。ましてや、危険な経験がトラウマになってしまうことだって有るでしょう。それを「大丈夫」の言葉だけでは済ますことは出来ません。

 

しかし、今回お伝えする本の内容は、それらの不安を解消し、あなたをしっかりと危険から遠ざける方法を学ぶことが出来ます。

 

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海外、しかも私や私の周りで実際に起こったことを元に書いていますし、実際にどういう風に危険を回避してきたか、また、危険を回避するべきなのかということを具体的に書いてありますので、

 

あなたは書いてあるとおりに実際に行動するだけで、危険を回避することができるということがわかると思います。

 

実は私がお伝えしようとしていることは、大まかに言うと以下の3つのことを実践していただくだけなのです。

  1. 実際に起こった出来事を元にあなたの危険への意識を高めます。

(実話ばかりです。あり得ないと言う考えを消し去って貰います)

  1. 実際にどのように危険を回避するのか具体的に示します。

(危険の種類やパターンを知ってもらい、危険に対するアンテナを磨きます)

  1. 実際にあなたが日常出来ることや危険回避テクニックをやっていただきます。

(危険回避テクニックを具体的に身につけて貰います)

たったこれだけです。至ってシンプルでしょう?

この過程を実行できたら、安全を確保できると思いませんか?

これらの過程は、海外経験が長い人はほとんど身につけている自己防衛手段なのです。これを実践することで、危険な目に遭うことの方がおかしいと思っていただけると思います。

まず、自分の身の回りを安全な状態にする方法をご紹介します。これだけでもほとんど危険なことは起こらないようになるでしょう。

では、その内容を少しご紹介しますと、

  1. パスポートの使い方は大丈夫ですか!?

知ってるよ。出国、入国の時に必要なものでしょ!そうです。しかし、それ以外にも必要なときがあります。パスポートは必需品なのですが、そのパスポートのこともあまりしならない人が多いです。パスポートの使い方とパスポートのコピーの使い方についてなど知っていてお得な情報を提供します。

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  1. 誰でも簡単にできる安否を伝える方法とは?

海外生活をしているあなただけではなく、あなたのご家族やお友達もあなたの安否を本当に気にしています。安全な環境を整えるためにはまず自分の存在を周りに知ってもらう必要があります。

あなたに何か起こった時に周りがすぐに気がつくようにしておく方法、長期滞在者だけではなく、短期滞在者も必ずしておくべきことを紹介しています。

  1. 海外と日本の常識の違いを決定付ける考え方の違いとは?

「海外は危険だから気をつける」と言うだけでは、あなたはまだまだ危険ゾーンにいます。海外は確かにまだ日本よりは危険です。海外に10数年以上滞在しても何の犯罪に巻き込まれない人と、数週間の旅行で犯罪に簡単に巻き込まれる人がいます。

このeBookには、自分の身を守るために必要な考え方が詰まっています。

  1. 危険をほぼ0にするための方法とは?

どの状況でどういう風に犯罪に巻き込まれるのかを、実際に起こったことを通して紹介。その状況に対して、どういう風に対処して居れば良かったのか、また、どういう風にして犯罪に巻き込まれるのを回避することができたのかを紹介しています。

これであなたが犯罪に巻き込まれる確立は、限りなく0に近づくでしょう。

  1. 性犯罪者の所在地を知る方法とは?

「性犯罪者」の近くに住みたいとあなたは思いますか?あなたがアパートや住居を借りる時に抜群の威力を発してくれるのが、性犯罪者の所在地を見つけることができるシステムです。このシステムでは、性的犯罪者の所在地を犯罪者の写真入で紹介しています。

このシステムを活用することで、あなたは性犯罪者のそばに近寄らずに済みます。その活用法を図入りで解説しています。

    1. 現在の所、アメリカのシステムしかしっかりとしたシステムがありません。ここではアメリカのシステムの使い方を詳しく紹介しています。他の国もシステムが整い次第、または、見つけ次第、ご紹介する予定です。

 

  1. 突発性の犯罪をほぼ100%封じる方法とは?

突発性の犯罪とは、計画性がまったく無い犯罪です。つまり「ちょっと金が無いから旅行客から巻き上げようか・・・」そういう風に突発的に起こります。この突発性の犯罪ですら、あなたの身に起こる確率を限りなく0%に近づくことができます。

あなたが犯罪者に狙われる理由と狙われる状況をしっかりと把握するために具体例を踏まえて紹介しています。

  1. あなたの歩き方だけで危険を回避する方法とは?

あなたは普段どのようにして歩いていますか?あなたの歩き方が危険を呼び込むような歩き方だったらどうしますか?例えば、いつ道路の右側、あるいは左側を歩けば良いのか?また、あなたは車がどちらの方向に曲がろうとしているか直ぐわかりますか?歩道を歩いている時にいきなり人が出てくることを想定した歩き方とは?

歩き方や歩いている時に気を配るポイントを抑えることによってあなたへの危険度を大幅に減らすことができます。歩いている時に注意する対象を人だけに絞らず、車社会の海外で身を守るための歩き方を紹介しています。

  1. カメレオンになることがあなたの身を救う理由とは?

あなたがファッショナブルなほど海外では狙われる可能性があります。海外でも大都市以外ではファッションに気を使っている人達はそんなにいません。パーティーの時にはとても着飾っていますが、むしろ普段着は本当に質素です。

あなたの普段着があなた自身を危険にさらすことになりかねません。これさえ知っていれば目をつけられることはなくなるでしょう。

 

いかがでしょう。これであなたに海外経験がなくとも、海外生活が短くても、かなり危険な状況を回避できるとは思いませんか?

 

危険な目に遭わないだろうか?

 

そんな不安はなくなります。これだけでもかなり安心できる環境が整います。

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しかし、不安はまだ残っていると思います。あなたの常識を越えたところでの危険です。あなたの常識を越えた犯罪とその対処法です。

  1. あなたの知らないうちに行われる犯罪とは!?

気がついたら身ぐるみはがされていた。そういう観光客の被害の声は後を絶たないそうです。あなたの楽しい旅行、海外留学をむしばむ犯罪があなたを待っています。あなたが眠っている間に身ぐるみはがされるのです・・・

どのように犯罪が起こり、そして、どうなるのか?またどのように対処をすれば良いのかを紹介します。

  1. 乗ってはいけないタクシーとは!?

いわゆる白タクシーです。日本ではなかなか見かけないでしょうが、海外では結構見かけます。白タクシーは避けるべきものですが、うまく利用することも出来ます。これは実際に住んでいるとわかることですが、初めてのところですとなかなかわかりません。

この白タクの実態を経験を交えて紹介しています。

  1. 人が多いところは実は安全ではない、その理由とは?

人が多いからあなたは安全と思っていませんか?それは大きな勘違いです。人ごみだからこそ犯罪者にとって都合が良い時があります。

置き引きもその犯罪の一つですが、それ以外にも人ごみだからこそ行われる犯罪があります。その犯罪事例とともにその防ぎ方を紹介しています。

  1. 子供があなたを落とし入れる犯罪手口とは?

かわいい子供にはついつい優しくしてあげたくなるでしょう。しかし、実はあなたを「釣っている」に過ぎないとしたらどうでしょうか?

あなたの優しさがあなた自身を犯罪に巻き込んでしまうことも充分に知って欲しいと思います。犯罪事例と防ぎ方を紹介しています。

  1. 誤解される仕草とジェスチャーとは!?

あなたの何気ない仕草で相手を怒らせることがあるとしたら・・・あなたが何気なくしている仕草、日本ではなんの問題もない事なのですが、実は相手を怒らしてしまう。そんな仕草があるのです。これは知らなければ、喧嘩になったり、または、相手を本気で怒らせてしまいます。そんなことは、出来るだけ避けたいですよね?

また、あなたが留学したり、生活する海外の国民性もしっかりと知っておかなければ、あなた自身が精神的に追い込まれてしまいます。海外に身を置く外国人として、あなたがどう振る舞えば良いか、また、相手のボディーランゲージをどういう風にとらえれば良いかがわかります。

  1. 女性も男性も気をつけなければならないレイプとは?

表に出ている数字では残念ながら海外では日本よりもレイプ犯罪は多いといえることができます。男性も女性もレイプの対象になるのですから、男性もしっかりと対性犯罪者への意識を高めて欲しいと思います。

日本でありえないことが起こることが海外だと思ってしっかりと読んで欲しい内容です。

  1. あなたが初めてあう人種差別とは!?

あなたはアジア人と言うだけで、襲われたことはありますか?あなたは日本人だと言うだけで、差別を受けたことはありますか?あなたが受けるであろう人種差別を実際に命の危険を感じた著者が詳しく分析してお話しします。

これを読めば、人種差別をする人達のメンタリティーや人種差別をする人達の見分け方、対処法がわかります。

  1. あなたが武器を持つ本当の意味は!?

あなたは自分を守るために武器を持ち歩くようになるかもしれません。しかし、それが果たして正しいことなのでしょうか?護身用の武器を持つことはどういう事なのか?

このような事を実体験を通じてお話しし、どういうものが身を守るための道具として存在するかをご紹介します。

  1. あなたの人生を奪い去るドラッグとは!?

残念ながら海外に行くと日本よりもドラッグ(麻薬)に出会う可能性は大きいです。ドラッグにはたくさんの種類があります。マリファナなどに代表されるいわゆるナチュラル系からコカインなどに代表されるような自分を無理矢理ラリった状態に持って行く系。様々なドラッグがあります。どのドラッグも違法です。

もっと言えば、あなたの人生をむしばむものです。英語のマリファナの呼び名、マリファナの種類、マリファナのにおい、マリファナとたばこの吸い方の違い、マリファナを吸うとどうなるかなど紹介しています。

 

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外国からの留学生の受け入れ経験のあるHayaさんは、次のように語られています。

実際に読んでみて 感じたことは大きく2つです。

ひとつは、両親にうるさく注意されてきたことと 大きくは違っていなかった!という驚きと安心。

もうひとつは、招いてしまった「危険」の内容が やはり外国と日本とでは大きく違うのだ、という衝撃でした。

私も、海外旅行のパンフレットや友人の話で「危険なところもある」という認識は持っていました。しかし、自分の認識がとても甘かった、と改めて思い知らされました。

 

うちに来た、アメリカからの留学生の少年が、非常に礼儀正しく 姿勢も良かったのは、拳法を習っていたからだそうです。

そして、拳法を習い始めた理由が・・・・・。

自分の不注意で、「危険地帯」と呼ばれるところでつい一人になってしまい、生死を分けるような大怪我をしたからだ と言うのです。

 

しかも、顎にチタンを埋めるような大手術だったにもかかわらず、「自分はラッキーだった」と淡々と言い切るのですから!!

 

今回「留学戦略 ~自己防衛~(注: 本書の元になったレポート)」を読みながら外国の「危険」というのは、日本で想像できるものよりも遥かに深刻なのだと思い知らされました。

しかし、日本で両親に口すっぱく言われているのも

「自分から危険を招くようなことはしない」 なので、全く同じでした。

 

荷物の持ちかた、服装、人通りの多い道を選ぶ、車が近づいてきたときの注意など、日本であっても、外国であっても やはり危ないことは危ないのだと。

 

もし、外国に行くチャンスがあるのなら、良い意味で心に残る、すばらしい思い出を作りたいと思います。

どんなに気を配っていても 防ぐことの出来ない事故は存在しますが、

せめて、自分で防ぐことの出来るものに対しては 万全に対策や心構えをもって 望みたい、と改めて思いました。

日本では気づきにくいような 「人種」という問題や 「インターネット」という新しい危険など、毎度のことながら今藤さんの細やかな説明には頭が下がります。

読んでいくうちに 確かに怖くなってしまうこともあるのですが、そこは、今藤さん。

具体的な対処法もしっかり教えてくださるので、心構えとともに不安も鎮まってきました。

たった10ドルを盗まれても 海外では大きなショックを受けてしまうことでしょう。(私はそうです)ましてや、外国ではもっと恐ろしい結果に繋がるかもしれないのです。

私も出来ることは 明日から早速実行します。日本にいても、この知識は必要だと思うからです。旅行に行くときには、プリントアウトして、飛行機の中で読もうと思います。いえ、絶対読みます!

そして・・・ 外国に出かけたときには、絶対に楽しい思い出を山ほど抱えて元気に帰国し、家族や友人にたくさんのお土産話をしたいと思います。

 

留学生の言葉は非常に説得力があります。自分の不注意で危険地帯に入ってしまって、大けがをしたのにもかかわらず、生きているからラッキーだった

これは、この手紙を読んでいるあなたには是非、心にとめておいて欲しい言葉です。

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日本ではあまり気を遣うことのない犯罪や犯罪手口が存在します。また、男性もレイプされる危険性があることは考えもしない人達が多いのではないでしょうか?日本の常識を越えるところですので、「知っていれば・・・」と後悔しないで済みます。

海外が初めてな人にとっては未知の世界です。あなたがアジア人と言うだけで差別をしてくる人間がどういう人間なのかを知っておくと言うだけでも、危険から逃れることが出来ます。

 

また、海外生活だけではなく、新天地で生活を始めると当然出会いもあります。それも留学などの醍醐味の一つです。信頼できるパートナーを持つことであなたはより一層がんばることが出来ます。しかし、以下のことにも注意して欲しいです。

  1. 日本人女性が狙われやすい理由とは?

あなたが女性ならば本当に気をつけて欲しいと思います。海外で日本人女性は本当にモテます。モテることは良いことなのですが、「利用される」ことが本当に多いのです。

日本人女性が狙われやすい理由がわかれば、あなたがなぜ狙われるのかもわかってきます。そうすれば、防ぎ方もわかるはずですね。

  1. 日本人女性に忍び寄る手口とは!?

今まであなたは外国人男性とおつきあいをしたことがありますか?外国人男性が友達でいますか?もしいなければ、是非知っておいて欲しいです、彼らがどうやってあなたにアプローチしてくるかを。

あなたに忍び寄る手口を出来るだけ詳しく紹介し、そしてその回避方法を伝授しております。その手口さえわかれば怖いものはなくなるでしょう。どんな男性に気を付ければ良いかなど細かに紹介しています。

  1. きれいなバラには刺があるは本当!?

ターゲットになるのは日本人女性だけではありません。日本人男性も十分にターゲットになっているのです。男だから大丈夫だと思ったら大きな間違いであることに気づくでしょう。

あなたに忍び寄る巧みな女性の手口を紹介し、あなたの身の安全を確保するための対処法を紹介しています。

  1. 海外での恋愛パターンには要注意!?

海外に出て、一人で頑張っている人ほど海外での恋愛には注意して欲しいと思います。一人で頑張ることは非常に立派なことですが、やはり寂しくなってしまいます。そのため異性に優しくされるとあなたはたちまち恋に落ちてしまうでしょう。しかし、海外での恋愛では注意していただきたいことがあります。実際にあった事例を元に、海外での恋愛の注意点を紹介しています。

  1. 女性が知っておかねばならないこととは!?

女性には、妊娠という可能性がなきにしもあらずです。それがもしあなたが望んでいない妊娠だとしたら?海外ではどういう風に避妊に対しているのか?妊娠しないための対処法も書いておりますのでぜひ参考にして欲しいと思います。

出会いは大切にしたいです。そして、あなたを成長させてくれるのが恋愛であるはずです。恋愛するなら、相手にだまされることなく、また、しっかりとした相手を選びたいとは思いませんか?

 

悲しいことに異性にお金をつぎ込んでいる男女、そして、詐欺に遭っている男女の数も非常に多いです。だまされる方が悪いでは被害に遭った人には厳しすぎます。

そんな一言で済ますのではなく、どうすれば被害に遭わないで済むのか、また、被害に遭わないようにするにはどのように自分の意識を持っていけばよいのか、そこが一番知りたいと思います。

海外での生活は甘いものではありません。かといって、傷ついてばかりだと楽しいはずがありません。

危険と隣り合わせだという意識を持ちながら、しっかりとした安全対策、危険管理を行っていく必要があります。

このように「あなたの身の安全を確保する方法・手段・対処法」がいくらだと良いでしょうか?

 

このまま何もせず、海外に渡航することを考えてみてください。

 

海外の実態を知ることもなく、危機管理をすることも、や安全対策を施すこともなく、また、危険にあわないようにする方法も犯罪に対しての対処法も知らないのです。

 

「大丈夫だよ。そんなに危なくないよ」の言葉を信じて、外国に行けば常識の危機管理なのに、「何も知らない」あなたは犯罪の餌食になる・・・

 

あなたの命に関わることなのです。

危険を回避し、犯罪に巻き込まれることなく楽しく海外で過ごす事が出来、一生に残る思い出と将来に役立つ経験を手に入れることが出来るとしたら、お金で買えない価値ですよね。

 

あなたの一生を左右するほどの出来事です。

 

「でも、トラウマなどのカウンセリングって50,000円くらいはかかるし、保険だって1年150,000円はするでしょう。ましてや、安全はお金で買うものってうたってるんだから、どうせ高いんでしょう?」

そんなことはありません。ちゃんと手の届く範囲にいたしました。

 

これは、海外生活を美化せず、生活の場としてしっかりととらえ、現地の人と同じ、または、それ以上の危機管理を目指した安全対策ノウハウです。

中には非常に怖い内容も入っています。現実に起こったことだけにインパクトはかなりあります。

 

あなたが本気で危険な目に遭いたくないと思っている場合にだけ手にしてください。

お話ししてきたもの全てを盛り込んだ、危険のない楽しい海外生活を送る方法は↓です。

海外は危険。だから、治安の良い国への留学や旅行を考えるのだと思います。しかし、このマニュアルでご紹介した内容は、治安が良いとされているニュージーランドで起こったことを多く含みます。

最初に箇条書きでご紹介した25の出来事のうち、9はニュージーランドで起こった事なのです。もちろん、箇条書きの中に入っていない出来事もありますので、9以上は確実にあるのです。

残念ながら、治安外良い=日本のように安全 と言うことではありません。ニュージーランドも残念ながら外国人にとっては危険を含んでいる事には変わりないのです。

外国で犯罪にあってしまうと、現地警察とのやりとり、在外日本大使館などとのやりとりなど時間を食うばかりでなく、盗まれた物や失った物などを含め、必要以上にお金もかかります。

しかし、その損失は、ただ単にお金を取られるというようなことだけではありません。特に性的犯罪や外傷を伴う犯罪に関係してしまうと、精神的にもものすごく病んでしまいます。

一生を棒に振る。 

それだけは本当に避けて欲しいと思っています。また、こればかりはお金では取り戻せないです。

また、安全はお金で買うもの。この海外の常識をしっかりと認識してください。このマニュアルはあなたを危険な犯罪に巻き込まれないようにするために書いた、安全対策・危機管理のマニュアルです。

一生を棒に振るよりも、このマニュアルをしっかりと読んでいただいて、危険を避けて海外を楽しく過ごす方が良いと思うのですが、いかがでしょうか。

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■FAQ:よく頂くご質問

Q: このマニュアルを読むことで100%絶対に危険な目に遭うことは無くなるのか?

A: 100%いかなる犯罪もあなたが防げることができるかというと、それは、無理です。いくら気をつけていても、どんなにしっかりと注意をしていても、犯罪にあってしまうことはあると思います。

しかし、100%に近い確率にはなります。なぜなら、危険な目になぜ遭うのか?というメカニズムが分かるからです。犯罪などのたぐいは、ほとんどといって良いほど必然的に起こります。それは被害者にも原因があるからです。その原因をなくすことで、ほぼ100%、危険に巻き込まれることはなくなります。

Q: このマニュアルを読んでも回避できない危険な事って何があるの?

A: 無差別殺人など、狂気的な出来事です。たとえば、日中、スーパーで買い物をしている時に、薬物中毒者がショットガンを乱射する事件。これは実際にあった話です。この場合、こちらは完璧に犯罪に対処している状態でも、避けることは難しいです。

しかし、こういう事があると言うことを想定し、もしあった場合どのように行動をすればよいのかが、安全対策・危機管理だということも覚えておいてください。このマニュアルでは、バージニアテックの乱射事件を事例に上げ、このような犯罪への対策法も提案しています。

Q: このマニュアルにはセルフ・ディフェンスのような事も書いてあるのですか?

いいえ。書いてありません。セルフ・ディフェンスとは、マニュアルを読んで身につくモノではありませんし、また、そんなに簡単に護身術が身につくことはありません。私も武道家の端くれですので、付け焼き刃な技はいざという時に出ないことを知っていますし、かえって危険な目に遭う可能性が増します。

このマニュアルは、危険に遭ってから自分を守るのではなく、危険を避けるためにどう行動すれば良いのかを主体に書かれています。ですので、セルフ・ディフェンス、護身術のたぐいの事には触れていません。

Q: マニュアルを買わない方がよい人はいますか?

A:残念ですがいます。 買わない方が良い人は、

      1. 日本語が読めない方
      2. しっかりと内容を理解することが出来ない方
      3. ザッとしか目を通さない方
      4. このマニュアルを悪用しようとしている方
      5. 読むだけで、「大丈夫な気」になってしまう方

 

あなた上記のいずれかに属するようであれば、ご購入はお控え下さい。

Q: 海外での犯罪にあう確率は低いようなので、このマニュアルは必要ないのでは?

A: 確かに確率は低いかもしれませんが、私は現にその犯罪にあったうちの1人です。また、私の周りにも犯罪にあった人がいます。ですので、私にはあなたが絶対に犯罪に遭わないと言い切る自信がないです。

すなわち、あなたが被害者になる可能性は全くの0では無いと言うことです。

このマニュアルは、犯罪に遭う確率をさらに低くしようという趣旨で書かれています。あなたの身を海外でどのように守っていくか、そして、犯罪に遭わないようにするためにはどのように振る舞えば良いかに焦点を当てて書かれています。

あなたの危険への意識レベルを上げ、犯罪に対する知識を深め、そして、対処法を身につけることで、あなたが犯罪にあうことの無いようにする。それがこのマニュアルの目的だとご理解下さい。

Q: 海外に出るのは初めて。マニュアルを読んでも実践する自信がない・・・

A: 海外に出ることが初めての方でもイメージできるように事例を出して書いてあります。そして、日本にいる間でも実践することが出来る事対処法ばかりです。

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■追伸■

多くの海外生活経験者の皆さんから、このマニュアルの一般公開を急かされました。それは、海外生活を経験したから分かる海外の危険を十分にご存じだからです。また、このようなマニュアルが今までに無かったと言うこともあります。

しかし、はっきり言って、このマニュアルの公開にはためらいました。なぜなら、このマニュアルは非常に強烈な犯罪の手口にも触れています。特に性犯罪の手口に触れていることから、悪用されるおそれがあるかもしれないと思ったからです。

悪用される・されたおそれがあると見なした場合、予告なしに発売停止にすることがある可能性をご了承ください。

■追伸2■

最後に私からあなたへ。

私は今でこそ、海外で犯罪に遭うこともなく安心して暮らしていますが、海外が初めての頃はひどい目にあって本当に嫌な思いをしました。

人種差別に初めてあった時には、本当に自分の存在を全否定されているかのようで、本当に辛い思いをしました。

また、自分が被害にあったり、周りの友達や知り合いがスリにあったり、置き引きに遭ったり、発砲されたり。中には本当にナイフで胸を切られる女性までいました。

実際に被害に遭うと分かることは、自分の愚かさだけでした。

犯罪の軽い、重いにかかわらず、犯罪に巻き込まれることは避けた方が絶対に良いです。

中には危険地帯を一人で歩いて、何もなかったと吹聴する人がいますが、それは本当にたまたまなのです。

現地の人ですら近寄らないところを一人で歩くことが勇気ある行動でしょうか?

また、人間関係を利用した犯罪はあなたの人生を簡単にひねりつぶしてしまいます。なぜなら、この手の犯罪は信頼関係を利用した物だからです。あなたが信用していた友達が、恋人が、もし、あなたを利用していただけだったら・・・

あなたはおそらく立ち直れなくなるでしょう。あなたは二度と人を信用しなくなるかもしれません。あなたは二度と友達や恋人を作ることがないかもしれません。

本当にあなたの人生を狂わすような事が実際に起こっているのです。それが海外というあなたの知らない世界起こっている嘘のような本当の話なのです。

私はあなたには犯罪にあって欲しくありません。

海外生活を通して、私はたくさんの経験をしました。たくさんの出会いもありました。経験は私の財産となりました。出会いは私の人生の糧となりました。私の妻もアメリカで出会ったアメリカ人です。

その財産を守り、糧をドンドン増やし、自分が成長し続けるために危険な目に遭わないようにしています。

あなたにも同じ思いであって欲しいと思います。海外を満喫し、たくさんの経験を財産とし、たくさんの出会いを経験し、そして、未来に向けて羽ばたいて欲しいと思います。

そのために私はこのマニュアルを作りました。

このマニュアルの目的は、あなたに

      1. 海外生活を満喫してもらい
      2. 様々な出会いをしてもらい
      3. 色々な経験を通して
      4. 海外と日本の相互理解を深めてもらう

 

そのためにより安全な環境を作る。それがこのマニュアルの目的です。

役に立つと感じた方はご購入下さい。

Hiro Imafuji Dot Com

今藤真大

480円での

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