日本は8月8日ですね。

こちらの8月8日夜12時でモテ留 アンケート Part1を終了したいと思います。

まだの人は、ご協力ください。アンケートご協力者には、いい事あるかもです(笑)


ちょっとした事をお話します。

英語は、大きく分けるとアメリカ英語とイギリス英語がある事は大体分かりますか?

どっちを習えばいいんでしょうか??


基本的にアメリカ大陸ではアメリカ英語が使われますね。

アメリカとカナダ以外の国々はと言うと、

スペイン語とポルトガル語(ブラジルのみ)が使われてますよね。

彼等が英語を習う時は、当然アメリカ英語を習います。

後は、日本、韓国その他もろもろ。

イギリス英語は、当然の如く、イギリス。

オーストラリア、ニュージーランド。

ヨーロッパの国々。アフリカの国々。

 

って考えると、イギリス英語の方が優勢ですね。

何が違うんでしょうか?

 

イギリス英語、アメリカ英語の違いは、発音の違いと思ってください。

そして、英語に標準語なんてございません。

アメリカ英語が、英語の標準語と思っている人が、何でかメチャクチャ多いですが、もともとアメリカ人もヨーロッパからの移民ですからね。

アメリカでも色々なアクセントがあって、メチャクチャ分かりにくい発音する人多いですから。

話がそれましたが、

イギリス英語的、アメリカ英語的発音があり、

使う単語も少し違って居る。

でも、お互い理解不能ってことは、まず無いです。

でも、その土地土地のスラングがありますから、そんなもんは、

分かってくれませんよ。

 

私は、イギリス系ニュージーランドアクセントでアメリカで生活しています。

特に問題ありません。問題ある時は、ニュージーランドのスラングを無意識に使ってるときです。

こんな事がありました。

「I know you’re all stuffed but…」 わかりますか?

アメリカでは、「みんながおなかいっぱいって事はわかるけどね・・・」

さて、NZでは、

 

「みんなが疲れている事はわかるけどね・・・」

 

ハイ。

私の剣道の生徒は、これを聞いてキョトンとしてました。

練習後に説明しましたけどね。

未来の嫁さんも、

「そんな意味は絶対無い!」と、辞書を広げて、

「ほら、無いでしょ!」と。

載ってるわけないじゃん!

後々NZの映画「Whale Rider(クジラに乗った少女?)」で、

Stuffedが使われていなければ、私はうそつき呼ばわりでしたです。ハイ。

 

で、逆に「ニュージーランドアクセントの日本人」っつうので、

メチャクチャ記憶に残るみたいです。

プラス、

これが結構つかみになるみたいですねぇ~ ふぉふぉふぉふぉ

ということで、英語なら、何でもいいですよ。

個人的には、日本人にはイギリス系英語の発音があってると思います。

ええ

 

 

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