大概のことにはびっくりしませんでしたが、さすがに靴を洗濯機で洗った嫁さんには参りました。思いっきり掘り込んでました。さすがにこれにはびっくりしました。まぁ、でも、服と一緒に洗わなければ、たいした問題でもないですよね・・・
というか、家に土足で上がる文化なのですから、洗濯機で靴を洗っても問題ないですわな・・・思わず突っ込んだ私に、「何を言うとんの?」っちゅう感じで「当たり前やん」的発言をした嫁さんだったのでした・・・
大概のことにはびっくりしませんでしたが、さすがに靴を洗濯機で洗った嫁さんには参りました。思いっきり掘り込んでました。さすがにこれにはびっくりしました。まぁ、でも、服と一緒に洗わなければ、たいした問題でもないですよね・・・
というか、家に土足で上がる文化なのですから、洗濯機で靴を洗っても問題ないですわな・・・思わず突っ込んだ私に、「何を言うとんの?」っちゅう感じで「当たり前やん」的発言をした嫁さんだったのでした・・・
この歌は、ノッティングヒルの恋人の挿入歌(主題歌?)でした。また、タイミングよくこの歌がバシッと流れるんですよね。
ヒューグラントが、プレスカンファレンスを開いているジュリアロバーツの元へ行きます。ある記者が、ジュリアロバーツ扮するアナというハリウッドスターに「あとどれくらいイギリスに滞在予定ですか?」と聞きます。そして、アナは「今回は滞在はしません。今夜発ちます。」と返事をする。
そして、最後の質問というときに駆けつけたヒューグラントが、記者に成りすまして個人的な質問をする。そして、
「Mr. Thacker realized that he had been a daft prick and got down on his knees and begged you to reconsider if you would… in fact… reconsider.」
(もし、Thacker(彼の名前ですが、ここでは記者に成りすましているので第3者的に表現)さんが、自分はアホなやつやったと気づいて、あなたの前にひざまずいて、考え直してくれって、必死こいてお願いしてきたら、(彼との今後を)考え直されますか?)
と、聞きます。
そうすると、アナは、「Yes, I believe I would.」といいます。
そして、アナは、隣にいるおっちゃんに何か耳打ちし、そのおっちゃんが、「あとどれくらいイギリスに滞在予定ですか?」と質問した記者に、同じ質問をしてくれっていいます。
するその記者が、「あとどれくらいイギリスに滞在予定ですか?」とアナに聞きます。
ジュリアロバーツのショット、そして、ヒューグラントのショットそして、再びジュリアロバーツにカメラが当てられ、ズームインし始めたところで、ジュリアロバーツが、
「Indefinitely」
と答えます。
Indefinitelyは、「無期限」ということですが、いつまで滞在しますか?と聞かれて、無期限って答えると日本語だと変ですね。「ずっと」というのも、雰囲気が伝わってきません。
とにかく、Indefinitelyっていうまでの間がすばらしくよく、Indefinitelyの後に、挿入歌の「She」がバーンと入る。すばらしすぎますね。
を開いている歌っている人は、 ELVIS COSTELLOという人なのですが、結構おっちゃんでちょっとびっくりしてしまいました。
しかし、これはすばらしい歌です。世の男性諸君、カラオケでこれを歌えるようにしておけば、女の子にもてるかもしれません。動機がちょっと不純ですが、こういう動機も英会話上達には必要です!
さて、それでは、ELVIS COSTELLOで、「She」のビデオと歌詞を紹介します。
She
May be the face I can’t forget
The trace of pleasure or regret
May be my treasure or the price I have to pay
She
May be the song that summer sings
May be the chill that autumn brings
May be a hundred different things
Within the measure of a day
She
May be the beauty or the beast
May be the famine or the feast
May turn each day into a heaven or a hell
She may be the mirror of my dreams
The smile reflected in a stream
She may not be what she may seem
Inside her shell
She
Who always seems so happy in a crowd
Whose eyes can be so private and so proud
No one’s allowed to see them when they cry
She
May be the love that cannot hope to last
May come to me from shadows of the past
That I’ll remember till the day I die
She
May be the reason I survive
The why and wherefore I’m alive
The one I’ll care for through the rough in ready years
Me
I’ll take her laughter and her tears
And make them all my souvenirs
For where she goes I’ve got to be
The meaning of my life is
She
She, oh she
海外安全対策・危機管理情報シリーズを始めようとしています。基本的にこれは、長期、短期、旅行などのにかかわらず、海外に行く人たち全般の人たちに役立つと思います。
このシリーズではあなたにとってとても非現実的なお話をするかもしれません。全てにおいてそうですが、あまりにも自分の今の日常とかけ離れていることに関しては、人間はその情報を脳に留めるという作業をしません。必要のない情報として処理されてしまいます。