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格安航空券の上手な買い方

格安航空券を求めて

格安チケットはe-tourがお勧めです。ここでまず、チケットの値段を調べます。しかし、ここで買うわけではないです。買うときもありますが、まずは調べるためにここを使います。

しかし、すぐに買ってしまうことだけは避けましょう。格安航空券がなぜ安いたというと、いろいろ条件があるから安いのです。条件はいろいろあると思います。しかしその条件を調べるのではなく、値段だけを調べましょう。そして、その情報を持って支店を構えている旅行会社に足を運ぶのです。

実際に支店に行って調べてもらうのですが、次の点に注意をしてしっかりと情報を集めてください。

1. 乗り継ぎ時間

例えば、アメリカの入国には非常に時間がかかる場合があります。次のシナリオを見てみください。

15分遅れで到着。そして、入国審査場が込んでいる。入国審査に30分を要した。荷物を取るのにうまくいって10分(荷物が出てこないこともあるかもしれません)。これで、もう40分のロスです。(常に40分かかる事はないです。しかし、これは現実にあった話です。)

乗り継ぎに1時間しか時間がないと、非常にバタバタします。次の便がある場合乗り遅れる可能性も無きにしも非ずです。この辺の調整が出来るのがエージェントであり、格安高校件では出来ないところです。自分で調整するしかありません。余裕を持った乗り継ぎ時間を設定しましょう。

2. 乗り遅れた場合は?

基本的に利用した航空会社のカウンターに行って指示をあおることになるのですが、この辺りもしっかりとエージェントのお話を聞いてください。都会のおおきな空港ならば例外があるかもしれませんが、外国のカウンターには日本人が居ると言うことはまずないと思って下さい。知っているかどうかはわかりませんが、この辺もエージェントに確認しておくといいと思います。

3. 海外旅行保険

海外旅行保険の事は、しっかりとお話を聞いてください。例えば、飛行機がエンジントラブルで遅れた場合の保険など。チケットに含まれている保険もあるはずです。この辺もしっかりと聞いてください。

4. 値段の交渉

格安航空券と謡っているエージェントの場合、ネットで見つけた値段より高ければ、その見つけた値段をエージェントに行って見ましょう。お勉強してもらい、これでインターネットと同じような値段になるとしたら、当然、お店でお買い求めになった方が賢明だと思います。

旅行会社には、それぞれ得意、不得意の航空会社、または、地域があり、また、時期によって特別割引やキャンペーンをしているところもありますので、旅行会社も2店ほど周って見てはいかがでしょうか?

学校に入金してからビザ取得までの流れ

ビザ申請ができるところまできたということは、入学希望の学校からの入学許可証があるということです。入学許可証がないとビザ申請できません。必ず確かめてください。

ある程度を語学学校が決まれば、語学学校に直接メールをしてみましょう。ここでは直接資料を送ってもらうメールの書き方を紹介します。

直接資料を送ってもらうんです。やっぱり現地直送が良いです。

ここから———————————————

To whom it may concern

My name is あなたの名前. I’m very interested in your school.

Could you please send me a brochure of your school?

Sincerely yours,

あなたの名前

-——————————————–ここまで

相手方からの返事を待ち、そして、返事をしましょう。

ここから———————————————

Dear Mr (かMsですね)

Thank you very much for your reply.

Could you send me your brochure to あなたの住所?

I am thinking to go there next summer.

Do you think the fee will go up?

Sincerely yours,

あなたの名前

-——————————————–ここまで

そんなに難しくないと思います。

書き方の形式があるのは確かですが、語学学校にメールをしているという時点で、相手方もこちらが英語を母国語として話す人間では何ということが分かっていますので、あまり深く考えないでおきましょう。

2回目にメールする時は、相手の名前が分かっているので、Mr. とかMsとかつけて書くと良いです。相手が名前で最後にサインをしてくれば、Mr.やMsを付けなくても良いです。

Msは相手が女性と言うは分かっているのですが、MissかMrsかわからない。現在は大体

Msを使います。

2通目の「I am thinking to go there next summer. Do you think the fee will go up?」は、 『来年の夏にそっちに行こうと思っているのだけども、学費はあがるでしょうか?』ということです。このような事を聞いていても良いと思います。す

このようなやりとりが続き、学費を払うことになったとしましょう。支払い方法をしっかりと聞いて下さい。クレジットカードで支払う場合が多いと思います。

メールをやりとりしている間に相手がどのような人なのかまた学校がどのような学校なのか分かると思います。しかしやはり実際に行ってみることをお勧めします。本当に納得したうえでお金を支払うそこまでしてやっと自分で納得できる留学ができるのではないでしょうか。

航空券の格安チケットとは、こういう時に使うのが一番です。チケットをタダにする方法、「海外へ無料で行く極秘マニュアル」は、クレジットカードを持っている人はぜひ利用してほしいと思います。

下見をする際にはできるだけ数校回るようにしましょう。やはり、いろいろな学校の雰囲気を味わってみることをお勧めします。最後はやはりフィーリングというところが大きいでしょう。

下見の段階で、気に入った語学学校と手続きをしても全く問題はないわけです。ここで重要なところは、キャンセルの話もよく聞いておきましょう。

下見に行った際に入学手続きをすると、入学許可証ももらえる可能性が高いですので、ビザの手続きも非常に簡単になるでしょう。うまくいけば、ホームステイまで見せてもらえるかもしれません。

しかし、せっかくですからホームステイを見せてもらえるように行く前にお願いしておいても良いしょう。また、実際に通っている学生さん達に聞いてみるのも良いと思います。

入学許可証は、授業料を支払わなければもらえません。大学や大学院の場合は、入学が許されるのが先ですので注意してください。

学校選びにおいての注意点

語学学校

日本人率が当てにならない理由は、まず第一に、時期によって変化するということです。日本の夏場日本人率がアップします。当然オフシーズンは日本人率は低いでしょう。資料や、インターネットで宣伝している時点で日本人は存在するでしょう。

日本人の多寡に関係なくあなたが語学を習得するという気持ちを強く持ってください。どこにいても、その気持ちがなければ語学は伸びません。

語学学校だけではなく、すべてにおいて海外で言えることは、安かろう、悪かろう、です。留学を自分への投資だと考えればあまり安いものを選んでほしくは無いです。安くて非常に質が高い英語教室まれです。ということは、安い語学学校を選ぶのはある意味かけになってきます。

語学学校は次から次へと出現し、経営不振の学校は消えて行きます。苦し紛れの格安語学学校などもないとは言えません。こういう格安学校は参考までにとどめ、実際に渡航した時に見に行きましょう。

逆に授業料が安すぎない、また、日本人率が高い所は、まず、つぶれることはないでしょう。サービスも行き届いています。留学前から出願していても問題ないかと思います。

しかし、絶対はないので、自分でしっかりと決断してから、留学前に出願するようにしましょう。

・個人経営 語学学校VS大学・専門学校付属 語学学校:まず入学の時期ですが、個人経営の語学学校は比較的自由にいつでも入学することができます。しかし、大学付属の語学学校は大学のスケジュールに合わせていますので入校できる時期はあるって程度決まっています。大学付属の語学学校のスケジュールについてはしっかりと確認しておくことをお勧めします。

大学付属学校の利点は、現地の学生と触れ合うことができ、仲良くできる可能性を秘めています。個人経営の場合、そのような事がない分、一生懸命面倒を見てくれることです。しかし、目的意識がないと居心地が良すぎて、ズルズル通ってしまう場合もあるので気をつけたいところです。

資料請求をする前に今までお話ししてきたことを参考にどのような語学学校がよいか見当をつけてください。だいたい形になってくると、資料請求もしやすくなります。また、資料請求をした時に、惑わされずに済みます。    

 

これで充分と思うんですが、その他資料請求のできるサイトなどをご紹介しておきます。参考になれば幸いです。

地球の歩き方 

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資料請求 

留学に関する雑誌や本もたくさんありますので、参考にすると良いと思います。

雑誌には、アルクのおすすめ留学情報・対策本や定番の留学ジャーナルがあります。

アルク

留学ジャーナル

留学ジャーナルは、『まだ、留学を考え始めたところです』と言う方にぴったりです。留学全体をカバーしていますので、留学の全体像が分かると思います。地図で言うと、世界地図ですね。

アルクのおすすめ留学情報・対策本は、「どこどこ留学」のように地域に特化したものから、大学院留学やワーホリなど、留学の種類に特化した雑誌を出しています。

ある程度自分がどこの国に行きたいか、どの留学をしたいかが決まっていれば、こっちの方を見てみましょう。

このサイトは語学学に直接申し込みが出来るようになっています。参考まで。Languagecourse.Net