「英語のツボ」販売を一旦打ち切り

１１月３０日までで、販売を一旦打ち切ります。
再開予定日は今のところわかりません。

現在既に３００名以上の方々が手にしてくださりました。
その数は日々増え続けています。

ご購入していただいた方々へのサポートの強化が１番の理由です。

そのために色々なものを新しく導入し、システムを強化していきたいのです。

感謝のメールが来るたびに、こちらが元気付けられ、

「皆さんにレベルアップして欲しい！！」とさらに思うようになりました。

そうすれば、やはり、サポート強化ははずせません。

「英語のツボ」レクチャーも７回になり、今後増える一方ですので、
新しいシステムにします。

今後、「モテ留　留学戦略」も公開していきたいと思っています。
もちろん、メルマガ・ブログもさらに力を入れます！！

こちらの方が本職と言えば、本職です！！

ですので、≪販売の打ち切り≫を決意いたしました。

ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

11月30日で、販売打ち切り
再開日不明

「英語のツボ」書籍＋音声レクチャー
4,980円
http://tinyurl.com/82l8q

１日目　１１月１２日（土）　１３：００～

ジョゼ

ピニェイロさんのコンサート：

ブラジル人の方で国際交流，国際理解などにも関わっている方です。

プロのアーティストとして，ブラジルと日本で音楽活動しています。

２日目　１１月１３日（日）　１３：００～

ケーナのコンサート：

長野県で笛工房を開いている方をお呼びして，

笛づくりとコンサートを行います。

南米の楽器がたくさん登場する楽しいコンサートになる予定です！

その他森林文化アカデミーの特色を活かした，

むかご汁，きのこご飯，どんぐりクッキーの販売。

草木染め，自然観察会，などを行います。

ちなみに私は紅葉した葉っぱをつかって，簡単な貼り絵というか，

工作をします。

この学校では，すたれゆく林業の担い手を育てる他，木造建築，

ものつくりなど木を使う人，里山，地域林業を考える人，

そしてそういうことに関わる人と消費者，人と自然，

それらをつなぐ環境教育に興味を持つ人を集めています。

また，特徴として様々な年代の人が学ぶ学校で，高卒の１８歳もいれば，

定年後の６０代の人も同じ学生として机を並べています。

今回学祭の案内をするにあたり，学校の紹介もしちゃいました。

興味をもたれた方はぜひホームページをどうぞ！！

http://www.forest.ac.jp/

深く心にしみわたるバーンスリーの音色、

きらびやかなシタールの弦の響き、

多

彩な音色とリズムを繰り出すタブラ。

美しさと激しさが同居するインド古典音楽の醍 醐味を

たっぷりと味わっていただきます。

（井生明のブログ11/6付けに詳細あり http://blog.goo.ne.jp/akira-65　）

2005年11月11日（金） 　

午後6時半開場　午後7時開演　 　

会場：博多「百年蔵」　福岡市博多区堅粕1-30-1 　　　　

 　　　　

http://www.ishikura-shuzou.co.jp/　

チケット：前売　3,000円、当日　3,500円 （１ドリンクつき） 　

＊博多の造り酒屋でのライブ。

当日はカーペット席と椅子席の両方を準備いたしま

す。

ゆっくりあぐらをかいて楽しむもよし。

椅子席で集中するもよし！

ドリンクで は、百年蔵の日本酒も選べます！！

２００５年１月インドにて、

タブラの巨匠Anindo

Chatterjee氏とのレコーディングを行った

バーンスリー（竹笛）奏者　

寺原太郎氏（笛屋歓喜店　 http://www.pure.ne.jp/～fueya/）

と

シタール奏者　武藤景介氏、

そして、コテコ テのバラナシ派タブラ奏者

森山繁氏（ニューシゲジーの世界　 http://www.geocities.jp/shigerji/）

の３人を迎えてのインド古典音楽ライブ。