大学・大学院留学には必須! 英文の校正

こういうサービスがあるんですね。本日紹介するサイトは、英文校正のプロのサイトです。大学・大学院留学をしている人たちにはぜひとも参考にして欲しいです。

私は長いこと学生をしていたのですが、論文を書いた後は必ずProofread(プルーフリード・校正)を友達や嫁さんにしてもらっていました。

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経済的で長続き。使った分だけお支払い。新しい英会話の形?

英会話は使ったモン勝ちです。これは語学全てに言えることですが、会話の上達を望む人は絶対に使わんとイカンです。アウトプットもインプットもしまくらないとスムーズな会話は生まれてきません。

そんなことは分かっていると思っているけども、英会話教室は高いし、まとまったお金がない、とちょっと腰が引けるのも分かります。

お金を払うだけ払って、その後は何もしなかった。そうなっている人は多いはず。本当に、イヤになるほど気持ちは分かります。

だから、使った分だけ払うのは如何ですか?

そんなサービスが登場しました。

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気になる料金等は、

■入会金、登録料、月会費はなし。

■只今(2008年6月現在)、無料お試し利用サービスあり。

■利用料金はポイント制で、1ポイント(pt)10円。

■支払方法は、銀行振込、クレジットカード、コンビニエンスストア決済から選択可。

■後払いシステムあり。

使わなければ、料金がかからない。使ったらかかる。お金が気になる私のよう人間には、嬉しいです。

後は、しっかりと利用する方法です。使った分だけかかるなら、賢く使いたいですもんね。

こういうサービスを使うときは、趣味が同じの人や、職種が同じ人が絶対良いです。そこから話が盛り上がります。

好きな食べ物、好きな服、好きなゲーム、嫌いな事、こんな男(女)はイヤだ、好きだなどなど。

普段友達などと話していることを英語で話すことが大事です。普段日本語で話している事を英語で話す。

これほど理にかなったことはありません。

そして、文法・発音気にしない。

最初は絶対気にしない。

気にしだしたら、ストレスがたまるだけすです。

ストレスがたまると、面白くなくなります。

通じるためには文法、発音は必要になってきます。

しかし、最初はとりあえず、口から出す。耳から聞く。

相手が分からんと言ったら、言い方を変える。単語を変える。

自分が今まで学んだモノを絞り出す。

絞り出したら、今度は吸収するしかないですから ^_^

話題がないですか?

話題がないのなら、話題を探しましょう。今日の出来事。会社で起こったこと。学校で起こったこと。

相手のことを聞くことも忘れずに。

何をしたの?何をしていたの?何を食べるの?何を食べたの?その食べもんが好きなの?

とりあえず、ガンガン聞きましょう。相手の故郷のことも。

相手に話させることで、表現方法を学べます。

「無料お試し利用サービス」が終わる前に無料登録だけは済ましておくと良いかもです。

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言いたい事をしっかりと伝える

常に何が言いたいのかを考えて」で整理しました4つのポイントを上げてみたいと思います。

1. 常に客観的に周りを観察する。

2. 観察しながら常に違いや類似点を考える。

3. 的確に表現できるように訓練をする。

4. 簡潔に表現できるための単語を補う

「4.簡潔に表現できるための単語を補う」以外は日本語でも訓練できます。今回はその事についてお話したいと思います。

英語と日本語の表現の違いについて良く言われる事ですが、英語はまず結論から入り、日本語は結論に至る理由から入ると言われます。本当の所は、日常レベルで言うと英語も結論から入る事はなかなかないです。

私の経験上、結論から入るより、説明から入る人が多いです。即ち、質問に対する答えがなかなか出てこないのです。「問題は何?」でも少し触れましたが、欧米人の特徴として感情的で、わがままの所があります。

嫌なことに関しては、直ぐにNOと言う返事が来ます。自分を優位なところに持っていくように話を進める事に優れている点も欧米人の特徴でしょう。

これは全般的な欧米人の特徴でありますから、全ての欧米人にあてはまる事はないです。当然、日本人にでも当てはまるモノですから、「欧米人は感情的で、わがままである!」と強く結び付けないで下さい

傾向の問題であり、問題解決のために客観的に見る訓練の1つとしてとらえて下さい。客観的に物事をとらえる。この訓練はしておいて損は全くないですので、今のうちから始めて下さい。

例えば、私がリビングルームのテーブルに封をすでに切った手紙をおきっぱなしにしていたとしましょう。そして、手紙が封筒から出してあったとしましょう。誰かが中身を読んだようです。そこで、ホストマザーに聞いたとしましょう。

私 「ここに置いてた手紙読みました?」

ホスト 「あなたがそんなところの置きっぱなしにしていたから、あなたの部屋に置いてあげようと思って手に取ったら中身が落ちたのよ。そんなところに置きっぱなしにしているからダメなのよ。」

と、なることはないでしょうか?これは日本でも良くあるかもしれませんね。

私の質問は「YES・NO」クエスチョンです。単に、YesかNoを教えてくれれば良いのです。それに対してホストの答えは全く関係のない事を説明してくれています。挙句の果てには、私のことを攻めています。

このような展開になる事は本当に多いのです。もちろん、普段の会話では核心に触れずあちらこちらに話が飛ぶのも面白いのですが、問題を解決しようとしている時には、厄介です。

ですので、あなたの質問は短く核心を突いたものであって欲しいのです。最も相手の神経を逆なでするような質問の仕方を避けることも大事です。

ここの例で言うと、「did you read my letter that was here?」を、「あんた読んだでしょ!」と言うような語気で言ってしまうと相手も当然そのような態度で返事をしてきます。

そこで、「My letter is out of the envelope. Did you happen to read it or did it fall out?」と言ってみましょう。簡潔に状況を説明し、そして、自分の思っている事を聞いてみる。そして、オプションも忘れずに。ここでは「Or did it fall out」を使ってます。「または、落ちた?」と言うことです。

もちろん、「Did you read my letter that was here?」と言っても全く問題ないのです。あなたの言い方一つで相手の神経を逆なでしないような言い方になるでしょうし、相手によってもリアクションが違ってきますから、「Did you read my letter that was here?」と言っても全く問題のないかもしれません。

まず、自分の言いたい事を的確に言えるようにしましょう。なぜ、そういうことを言っているのかも的確にいえるように訓練をしておきましょう。日本語でまずは練習して下さい。

母国語で言えない事を外国語で言おうと思ってもなかなか言えるものではありません。その事をしっかりと肝に銘じて、本日から「簡潔、明確」な言葉で質問と答えを言える訓練を始めて下さい。

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