本日の英単語: lullの意味

Lullの意味。本を読んでいて出てきた言葉です。日本語でもよく言いますので、使えるかなぁ~と思っています。嵐の前の静けさって言いません?

それを英語で言うと、「the lull before the storm」という表現になるみたいですね。Cambridge Dictionaries Onlineによると、

a time which seems quiet but which will very soon be followed by something unpleasant happening:

lullの意味は、to cause someone to feel calm or to feel as if they want to sleep (Cambridge Dictionaries Online).

また、新英和(第7版)・和英(第5版)中辞典では、

a <小児などを>なだめる, あやす, すかす.

b <...を>なだめて〔…の状態に〕する, 寝つかせる 〔to, into〕 :She lulled her crying child to sleep.  彼女は泣く子をあやして寝つかせた.

嵐の前の静けさ。これは覚えておきたい(個人的に)表現です。

日本語URL変換再び

日本語URL変換、うまくいきませんでした。うーん、なぜでしょう。変換できていませんでした。だから、もう一度挑戦してみようと思います。

詳細を読んでみましょう。

「URL を変換したい場合は、「http://インターネット.jp/ディレクトリ/ファイル.html」のような形式で入力しください。 」

おっ、そういうことですか。変換するときにも、URLをすべて含まねばならないわけですね。これは、難儀です。どのディレクトリに記事を保存するか指定する。日付とカテゴリーの両方ありますからね。そうなると、どちらかを選ばんといかんことになります。

取り合えず、日付でいきたいと思います。

この記事は、おそらく、/2009/02/のディレクトリの下に入ると思うので、これを使います。

さて、今回は見れているのでしょうか・・・不安です・・・

http://www.hiroimafuji.com/2009/02/日本語URL変換再び.phpってなっていたら、成功です。

日本語URL変換

URLを日本語にすることってできるのかな~と純粋に思いました。で検索したら、出来るそうなので、ちょっとやって見ようと思いました。

URLを日本語にするメリットとしては、日本人だから英語より日本語のURLのほうが読みやすいということ。

そして、それは、検索エンジンでも同じだということ。俗に言う、SEO対策です。

特に意識はしていませんが、どうせ記事を書くなら多くの人に読んでもらいたいことは確かですよね。

たまに日本語化されたURLを見ますが、自分の検索している語句がURLになると、関連性の高い記事を期待します。

こういう効果はありますよね。さて、URLは日本語になっているのでしょうか。ちなみに、成功すれば、日本語URL変換となっているはずです。

今回、URLの日本語化に使ったのは、日本語URL変換ツールです