大そうな題名ですが、
大そうなトピックの前にちょっと小さなことからコツコツ入っていきたいと思います。
「3年B組 金八先生」1979年に第1シリーズが放送されていますね。私は当時6歳。
だから、第2シリーズ世代で第1シリーズはおそらく再放送かなんかで見てるんですよね。
ちょっと悪い生徒を演じる「たのきんトリオ」。
元祖スケバン「三原純子」。
中学生でお母さんになってしまった「杉田かおる」。
非常に懐かしいですよねぇ~DVD買おうかなァ~
第2シリーズでは、加藤(役名)君が登場。
「お前は腐ったみかんじゃないーい」ときんぱっつあんが涙しながら叫んだり、
加藤君や沖田浩之を警察で引き取るシーンでは、思いっきり張り手食らわし
「お前達は、俺の生徒だ!」と言いながら加藤君、沖田を抱きしめたり。
「きんぱっつあん」の台詞に身震いしたものです。ガキでしたが・・・でもって、
「スクールウォーズ」世代なのですよね。中学に入るとビーバップ世代ですし。
普通の中学生でしたけど・・・
中高とも、先生は恐かったですからね。反抗するもんなら、シバク、シバク。
胸ぐらつかんで脅す、脅す。
いきなり、チャリンコに蹴りを入れてくる先生も居ましたからね。
チャリンコのかごは、凹みましたが・・・ちなみに公です。これは理不尽です!
親も、「あんたが悪い事したからやないか!」で終わりですからね。
「悪い事したあんたが悪い」「黙って言われたことせんかーい!」
そういう世界ですもんね。
そして、そういう世代ですけども、特におかしく育ってないんですよね。
周りを見ても、普通に勤めてお父さんしてますからね。
犯罪者になっている人間は私の周りではいません。
当時は、悪いことしたら、どつかれるということが当然でしたから、
「体罰」という認識の仕方はしてなかったです。
体罰としてクローズアップされるのは、シバキ倒して死なせてしまう。
とか、歯が折れるとか、どこどこがおかしくなったとか、そういうことですよね。
私たちの時代にはなかったです。先生もどつきかた知ってたんでしょう。
もっとも、どこかの学校はパイプ椅子でどついたりしてたとこがあったようですが・・・
これは異常です。職権乱用です。
前に、「お尻ペンペンで訴えられる!?」と言うお題でブログを書きましたが、
日本もその内そうなっていくのでしょうね。でも、そうなって欲しくないと本当に思います。
「お尻ペンペンで訴えられる!?」で書いてなかったと思いますが、
私が遊びでお尻ペンペンとか子供にするでしょう?
そんで、その子供が、「あの人にお尻ペンペンされた」って言うとします。
ちょっと脚色して、「とっても痛かったぁ~」とか言うとしましょう。
これで私は犯罪者ですからね。
こうやって「法律を子供が利用する」と恐れているわけです、大人が・・・
こういう法律が私の時代にあれば、先生のほとんどが刑務所に行っていたでしょうね・・・
これがアメリカの現状です。
「子供が法律を利用する」ことができる。
そして、それを子供が知っている。そして、大人がそれを恐れている。
こういうお話が出てくるところが、恐いですよね。
子供の権利を主張しすぎて、今度は逆に子供がその権利を乱用し始める。
このアメリカの現状を見て、日本は今後子供とどう接していくのかを考えて欲しいです。
アメリカはこれから大変です。だから、日本にはそのような事にはなって欲しくないです。
体罰は良くない。子供は守ってやらなくてはならない。
しかし、子供を守るということで、アメリカが辿った道を日本は辿るのか?
そうはなって欲しくないと思います。
何でもそうですが、「アメリカがしている=世界の標準」みたいな考えは、少なからずあると思います。しかし、アメリカが現在辿っている道は、少なくとも私の目からすれば、ヤバいです。

