現在、サマースクールの先生として働いています。
毎日大変です。
私が教師ではなく、その辺の兄ちゃんと言うこともあるのですが、
子供たちを預かっている6時間、することがない!
時間割は作ってはるんですね。
それだけなんです。
毎日この時間は算数、この時間は読書、この時間は自由時間。
しかし内容は自分達で決めるわけです。
足し算をするのか、引き算をするのか。
読書は何を読むのか。
45分の自由時間、何をさせるのか。
そして、職業についての授業がほぼ毎日45分。
9歳や10歳の子供にそないに職業の授業をぶちかましても、
そりゃ、効果ないですわ。
45分ですからね。
しかも、教材も何もなく、
「はい、今日は責任について教えてあげてください。」
そりゃ、無いで・・・
どうも、子供を6時間拘束することが目的になっているように
しか思えないのですね。
家に居てもすることが無い子供たちで、それこそ、
麻薬など悪影響にさらされることを考えると、サマースクール
はあった方が良いのです。
しかし、もっとしっかりとしたカリキュラムがないと子供達がか
わいそうですよね。
今日も脳が痛くなるほど子供達と接しましょう。
豹変
同じ人間かと目を疑うほどの変わりようです。
薬を飲むだけで全く違います。
全く別人のように大人しくなります。
ADHDの子供です。
私のクラスに来た当日は暴れまくってくれました。
Hyperactivitiy Disorder: 多動性障害
翌日、私がサマースクールに着くと、大人しい彼が朝ご飯を
食べていました。
全く別人です。
言われたとおりに大人しく座り、こちらの質問にもしっかりと答える。
「はい、塗り絵をしなさい」と言って、塗り絵を渡せば、
塗り終わるまで黙って座っている。そして、出来上がれば、
「出来たよ。」と持ってきてくれる。
薬を飲むことでここまで大人しくなるんですね。
しかし、お昼ご飯を残していました。
食欲がなくなるようです。
だから、ADHDの子供は痩せることが多いようです。
大人しくなることは良いことなんですが、
なかなか笑わなくなるんですよね。
なんか、非常に弱い麻酔を打たれたような感じなんです。
体調や薬の量によるのでしょうが、
出来ることなら最小限の薬で対処できるようにしてあげたい
です。しかし、こればっかりは私達にはどうしようもないですね。
ボランティア・ステップアップ研修
●国立オリンピック記念青少年総合センター
青少年教育ボランティア・ステップアップ研修♪
【第1回:自らはじめる】
< http://nyc.niye.go.jp/sponsored/vst18youkou.pdf >
・ボランティアのみなさんの日々の悩みや自分自身の課題が
自信につながる研修です。
体験活動における事業運営で必要なコミュニケーション能力や
コミュニティ形成能力を育みます。
日時:
平成18年 7月 1日(土)13:00~ 2日(日)12:00 1泊2日
対象:
15歳以上(中学生は除く),青少年に関わって活動しているボランティア 30名
内容: ピアカウンセリングの体験など→「自らはじめる」ことができ、
仲間が元気になる「場づくり」の手法です。
ゲスト:
ちょん せいこ(共生ユニットAPUROまつばらのコーディネーター他)
星野 敏男(明治大学教授)
費 用:無料*研修期間中の食事代は各自でご負担ください。
(参考:期間中2食とも食堂を利用した場合約1,200円かかります。)
●お問い合わせ、お申込み
独立行政法人 国立青少年教育振興機構
国立オリンピック記念青少年総合センター 事業課
電 話 03-6407-7724
FAX 03-6407-7699
メール vm/アット/nyc.go.jp
ホームページ http://www.nyc.go.jp/news/
【次回】平成18年 9月 9日(土)~10日(日) 1泊2日
ゲスト:大嶽 隆 (環境教育事務所 ネイチャーズ・アイ代表
水陸両用インタープリター)
自然から「生きることは関わること」の知恵をまなびましょう!
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