「英語のツボ」

「留学　5つの間違い」　　Hang in there, boys!!

大学や大学院選びで大事な事はたくさんありますが、

大学院になるとかなり重要度を増すことってなんだか分かりますか？

記事のタイトルにあるように、先生になってきます。

今日はアメリカ留学に関係しているお話。特に大学生と大学院生。

大学院となると1クラスはそんなに多くなくなりますね。

もちろん、大学院によるでしょうけども。

私の経験では今が一番でかいです。

２０～３０人くらいいるんではないでしょうか。

そうすると先生との距離も近くなる。

少人数になるから、物理的距離が近くなるし、当然、アイコンタクトも増える。

( 　・　＿　・ 　)ジー　　　　　( ..)φカキカキ

話す機会も多くなってくる。そうなってくると、

やっぱり教授の人間性がかなり重要になってくる。

教え方がうまい下手は当然重要。

しかし、入学するまでそんなもん分からない。

入学してから、

「メッチャ、なに言うてるか分からないですけどぉ～　(｀ε´)ぶーぶー」

と言ったところで、その人に習うわけです。少なくとも1年は。

そして、ひょっとしたらあなたのスーパーバイザーになるかもしれない・・・

それはもう悲劇！

あなたがもし大学や大学院でやりたいことが決まっているなら、

ぜひその科目の教授陣の事を知っておいて貰いたい

はい、読んで字のごとく！

パチパチパチ o(^ー^)o☆o(^ー^)oパチパ

行けば分かりますが、大学のある州を選び、

その後に大学を選びます。

そして、大学教授の苗字で探すのですねぇ～

で、私の今のAccountingの先生。

評価はよろしくない。

ってか、評価してるの現役の学生さん。

おい！クラスメートかよ！

まじかよぉ！

うん、でも的確に分析してありました。彼女の事は。

俺だけじゃなかったのねぇ～～～

と言うことで、

現役アメリカ大学生、大学院生の諸君および目指す人達！

あなたの教授の評価は？

ちなみにうちの未来嫁、今年の8月から勤めてますが、

すでに名前が！！

まだ、Rateはされて無かったです。(´▽｀) ホッ

Wow!　How did you find that site?　＼(◎o◎)／！

へっ？どないして見つけたん、そんなサイト？