Category Archives: アメリカ生活

日本人が来た!その4

日本人が来た!04

基本的に黒人以外とあまり接する事はない様です。
だから、自分に良くしてくれる人は白人でも、
「色の薄い黒人」になるようです。うちの義妹がそうですね。

決して日焼けしすぎた白人ではないです。
どこから見ても白人なのですが、
自分達の世話をしてくれる人⇒「色の薄い黒人」
となってるようです。

義妹のおかげでのっけから、
「中国人!!」と、言われる事はなかったです。
これが、いつも大変なのですわ。

当然、国や地域によって違うでしょうが、
「アジア人=中国人」の図式は基本です。
さすが世界にChaina townを作ってしまう中国人ですね。

私が日本人とわかっていても、やっぱり、
口走ってしまう、
「中国語で何ていうの?」

でも、かわいいです。
「あっ!日本語で何ていうの?」
と、言い直すところがひねてない。

驚くべきことに、
そうですね、9歳か10歳ほどの男の子でしょうか。
2人で私のとこに来ました。

「ほら!僕が書いたんだよ」

「おー!!ドラゴンボールやん!!!」
「おー!!何か知らんけど、見たことあるぞ!!」

万歳、アニメ!!

日本のアニメは強いのです。
そして、彼らは私の隣でずっと絵を描いていました。

もう、帰る頃になると、
「日本語で僕の名前を書いてよ」と、せがんできました。

一人書くともう一人。
二人が三人・・・

もうくんなぁ!!、
と思いつつもここは日本をアピールせねば!!

でもね、最後にくれましたよ。


いやね、458日分ほどしゃべり倒しました。
帰りの運転は嫁さんにしてもらい、
私は助手席でグロッキーでした。

いや、マジで疲れました。
でも、また行くつもりです。疲れが取れるまで行きませんが・・・

こどもより1こどもより サイヤ人子供より なると?



 

 

 

 

 

 

日本人が来た その3

日本人が来た! その3


マーカス君、このボロボロの教科書はなんだね?


と、突っ込みつつ7歳のマーカス君に音読をさせる私。


読めないんですよ。

そうですね、やっと「THE」は判別できるのですが、

4文字以上の単語はいまいち読めない。


もともと、ここに来る子供たちはチョットお勉強が遅れているらしいのですが、

マーカス君は一番遅れていると、義妹。


オッケー。


なかなか進まない音読。

そして、なぜか私が読んでマーカスが、


「ハイ、次!」


違うやろ!そして、また、元気に言うな!


と突っ込みを入れつつ、何とか読書を終えた。


ふとマーカスが私の髪の毛を掴み、


「なめてんのかぁ~!」とは言いません。(^O^)


「何でBraidsにしてないの?」

*「Braids」とは髪の毛を三つ網にしている状態です。

この場合は、黒人の人が良くしている髪型のことですね。


わたしゃ、何のことかサッパリ分からんかったのですが、

前に座っていた嫁さんが、後で説明してくれました。


私の髪の毛は長くないのですが、黒人の人の短い髪の毛に比べて長いです。

で、短髪でない人はBraidsにするようですね、男性は。

だから、マーカスは私になぜBraidsにしていないのか聞いたんです。


彼らはもちろん、黒人社会で育っています。

ウチの嫁さんの髪の毛を触って、


「本物?」


って聞くんですね。


縮れてなくて、さらさらしてるから


んで、彼らにとって日本人も初めてのことだったんです。


つづく


日本人が来た その2

いや、又雪が降りました・・・

何や知らんですけど、今冬は過去100年で一番あったかいとか・・・

ホンマかいな!寒いの嫌いな僕をおちょくってるだけじゃないの?


再び雪が・・・01再び雪が・・・02再び雪が・・・03


さて、


日本人が来た! 続き


運転すること小一時間。

着いたのは閑散とした住宅地にあるちょっとモダンな教会。

モダンといっても教会の形をしていないだけです。ハイ。


ブーとブザーを鳴らす義妹。

義妹がなんじゃ話すと「Come in(どうぞ)」と

インターフォンから声がして、ドアの鍵が開いた。


大体教会は図書館とか公共の施設のように、

サクッと入れるんですが、ここは違うようですね 

σ(^_^;)アセアセ…


はい、当然のことながら、閑散としている理由は、

危険な地帯だからです。これは紛れもない事実です。

間違いなく迷い込みたくないところです。


子供たちより早く着いた我々は特にすることもなく、

トイレに行ったり、写真を見たりしてました。


で、来ましたねぇ~

15分ほどしたら、ドドォ~~~~っとおチビちゃん達が!


えー、

ディズニーランドのミッキーマウスとミニーマウスのようでしたね、

私と嫁さん。


子供に取り囲まれました。

握手を求めらるのもあまりない事ですわね。


2人ほど「こんにちわー」って挨拶してくれた子が居ました。

義妹が予教えていたのだとか。ニクイねぇ~


思いっきり取り囲まれた後、

私はマーカス君の担当になりました。

7歳のマーカス君。


嫁さんは6歳のディアンドレ君と私達の向かいに座って、

お勉強タイム。


じゃ、宿題するぞぉ~とマーカス君に教科書を取り出すように指示。


ゴソゴソゴソっとポケットから紙切れを取り出す。

広げると教科書!


\(-_-)ナンデヤネンッ!!



ってか、

折りたたんでポケットに入れることが出来る教科書にビックリ。


アメリカ(嫁さんとその妹弟の場合)は教科書は学校から借りたんだとか。

買取ではないようですね。

アメリカ全土がそうかどうかは分かりませんが。


それにしても、折りたたんでポケットにしまっているわけですから、

ボロボロになってました。だから、読めるとこを読みました。


つづく