Category Archives: アメリカ生活

一生自分の歯で食べたいね・・・その1

中間試験の季節です。ってか、真っ只中です。

昨日早速1つ終わらせましたが、あと1つ残っています。

また、グループプレゼンテーションもあるので、大変ですわ。


って、その大変に輪をかけるように起こった出来事・・・


うん、これはですね、本当に大変ですよ。

この時期にこの出来事は・・・


ええ、歯が痛いんです。

で、歯医者に行ったんです。今朝、朝7時15分の診察。

はやっ!!


ええ、親知らず(Wisdom tooth)が痛いのです。

下あごの親知らず2本とも真横にはえてるんですね。

横から親知らず 


写真のように横からはえているんです。

親知らずが、この写真は歯茎の中ですが、

私のは思いっきり歯茎から出ていますので、歯磨きをしないといけません。


当然歯磨きしても、ブラシが届かず虫歯になるわけです。

それ以上に、虫歯が治療できずに、神経に到達して、

激痛に変わるわけですね。


現在、鈍痛を常に感じている状態です。


で、嫁さんの家族、親戚が行っているというファミリーは医者に行ってきました。


ええ。


特に何もしなかったです。


ビックリしたのが、昔懐かしいパックマンが待合室に置いてありました。

しようと思ったのですが、ちょっと大人ぶってしませんでした。(o ̄∇ ̄o)ヘヘッ♪


でなくて、基本的にレントゲンを取って、うわー横から生えてるねぇ~ぬかなアカンねぇ~


じゃ、Oral surgeonを紹介しよう。

抜いてもらわないとね。


(・_・)……ン?


君が抜くんでないの?なに?Oral surgeon?

なんかたいそうやないの

*surgeonの意味は http://tinyurl.com/r62gd から。


ということで、本日再びOral surgeonの所に行って来ます。


ホンノ30分程度の診察ですが、124ドル。


いくらかかるんだよ、親知らず2本抜くのってよぉ~


つづく

痒いところに手が届かないって辛いねぇ~

この片田舎、Muncieにも日本料理屋がある。

その名も、「Domo」。


おそらくは日本人が経営しているのでしょうが、

その辺は明らかではありません。

明らかに日本人シェフ(板前さん?)が一人。


その他はアメリカ人ウェイトレス。

中国人板前さん。

韓国系(であろう)おばちゃん。

そして、

メキシコ人鉄板焼き職人。


で、

そこで「とんかつ定食」を頼んだことがあるのです。


定食に味噌汁が付いていない事は大問題ですが、

からしが付いていないことも大問題です。


そこで、韓国系(?)おばちゃんに、


「からし(ジャパニーズ マスタード)ある?」


と聞くと、シェフ(板前さん?)に耳打ちし、

厨房へと消えていった。


そして、一人、また一人と厨房へと消えていく。



総出で探しとんかい!!



そりゃ、そうよの。

からしを頼むような客などここMuncieでは俺くらいだろう・・・



「レストランの機能を麻痺させたわね・・・」

嫁さん、なぜかうれしそう・・・



韓国系(?)おばちゃんはニコやかに、そして、軽やかに小皿を手にして帰ってきた。



てんこ盛りのからし・・・( ̄□ ̄;)ギョッ



そないに要らん!



ま、足らないよりかは宜しいでしょう。


それからである。


このMuncieにあるスーパーに幾たびに「からし」を探すのだが、

どこにも売っていない。非常に残念。


しかし、「キッコーマン」や「わさび」、「みりん」なんかは、

「東方貿易」なんていう中国系アジア食材店や韓国系食材店でしか、見つけることが出来なかったのに、こんな田舎のアメリカ系スーパーで普通に置いてあるもんなぁ~


寿司酢なんてものも、あるのですよ。


しかし、なぜか、からしがないのですよねぇ~



欲しいものが手に入らない・・・


こんな気持ち、久しぶり・・・



チューブのからしでいいのです!!

Kingが町にやってきた

Kingが町にやってきた


前回、BB King (以下、King)のオーラが違う話で終わりました。

この爺さんの存在感はまるっきり別物ですね。


さすが齢80と言うことで、ステージには椅子を用意います。

Kingがパイプ椅子に座っています!!

座ってるのに、あの存在感はイカンですね。


また、これが80の演奏か!!


と思わせるくらいに軽やかにギターを弾いています。


「ギターを弾く」は、

英語では「Play the guitar」と言います。


まさしく、Playですね。ギターを弾いているというよりかは、

ギター遊びをしている。そんな感じです。


何の気負いもなく、本当に軽くギターで遊んでいる。


そんな感じです。また、楽しそうに弾いているではないですか!


「物事を極めるとこうなる」という見本ですね。


そして、トークでも笑わす笑わす。


残念ながら私、母国語を英語としていないので、

音楽とおしゃべりと同時にされると聞き取りづらくなります。

Kingはまたあの黒人独特のリズムでボソボソって言うところもあり、かなり聞き取りづらかったです。


しかし、バレンタインデーと言うことで、彼氏、彼女の話を絡めてのトークは、爆笑でした。


「さぁさ、折角だから、HugとKissの許可をしよう」


「彼女を借りてきた男性もいるかもね」


もちろん、もっとたくさんのジョークを交えてのショーから、成功の秘訣は、彼の音楽だけではなく、

その人柄もあってのことであろうと想像できました。


最初に自分の娘の紹介をする。

非常に短いものです。娘さんもさっと出てきてお辞儀してかえる。なんとなくあったかくなりますね。

こういうのは。


何度も何度も、「Thank you」を観客に連発するKing。

心臓(ハート)を抑えて、「胸が熱くなったよ」と表現するKing。私が一番驚いたことは、

全ての曲が終わると、しっかりと椅子から立って、お辞儀をしたんですね。


お辞儀をするために立った。


また、お辞儀が深い。


当たり前なんでしょうが、結構ビックリしました。サクッと帰りそうなもんですけどね。


この辺が、すごく良いんですよね。ひょっとすると演出なのかもしれません。

しかし、まぁ、本当に温かい人柄なんだなァ~と思いましたね。演出だとすれば、

すばらしい演出です。大成功です。


それはバンドにも表れていました。バンドのメンバーを紹介しますよね。

ソロが終わった後とか、当然、コンサートの終わりに。


メンバーを紹介した回数にもビックリしましたが、紹介されたメンバーがね、お辞儀するんです。


お客とKingに!!


しかも深々と!!!!


紹介してくれた人にはペコッとするくらいでしょう、こういう時は。


本当にね、深々とKingにもお客にもお辞儀するんですよ。

日本人みたいにね、深々と。


お辞儀の姿だけ見たら、日本人と間違えます。


また、Kingも座りながらですがペコッと会釈をしっかりとするんです。

お辞儀されたらしっかりと会釈で返してました。


当然、Bluesはすごい。「King of Blues」です。

トークもスゴい。自分でも「明日の新聞には、演奏も良かったけど、

ずっとしゃべってたって載るだろうな」と言うくらいお話好きで、しかもオモロイ。


そして、非常に礼儀正しい。


なんかね、「頂点を極める人は違うな」と。


ぜひとも長生きして欲しい。

そして、多くの人を楽しませて欲しいと思う。

出来れば、まだ見ぬ我が子供達にも聞かせてやりたい生King!


今年の9月で81になるKing。


Well, anyways,

Happy 80th Birthday、King!