ブッシュ大統領が昨日20分に渡り移民法に関する話をしたそうで
す。私は授業で居なかったのですが、帰宅すると嫁さんが興奮し
て、
「ブッシュがオプラを敵に回したわ!!」
と報告してくれました。
オプラとはこのブログでも取り上げたことのある人ですが、
アメリカで最も影響力のある人間の一人です。
このブログでも何を食べたら良いのかなど、
オプラのHPから取り上げました。
全米でオプラを知らない人はおそらく居ないでしょう。
7歳の男の子も知っているくらいですから・・・
さて、嫁さん情報によると、そんなオプラは彼女の人脈を駆使し
て鬼のようなパーティーを去年から始めたそうです。あくまでも
プライベート。放映はされなかったそうですが、今年は何と放映
されると言うことになったので、まぁ、プロモーションがすごか
ったらしいです。
基本的に「25 legendary women in the fields of art, entertai
nment and civil rights」を迎えてのお祝いパーティー。
アフリカン・アメリカンの方々です。エラいことです。ゲスト人
もエラいことになっています。
皆さん、アカデミー賞、グラミー賞、ノーベル賞などご存知です
よね?
あれをプライベートでやる事ができる力を持った人なんです。
この人・・・
さぁ、そのオンエアをブッシュ大統領がばっちりとブロックしま
したね。新聞もそりゃ騒ぎ立てるでしょう。
ブッシュ大統領もまたエライ事をしましたね。
力を見せたかったんでしょう。
「オプラは所詮トークショーの司会だ!俺は大統領だ!」(笑)
しかし、そんなオプラもタダでは沈みません。
この特番は来週に持ち越されました。
すげー、オプラ・・・
しかし、まぁ、色んな問題があるにしろ、一国の大統領がテレビ
番組を押しのけて演説してこれだけ
Category Archives: アメリカ生活
守っているつもりが、守られていた
いやね、「7歳で既に警察嫌いです」でお話したメッチャ恐いご
近所さんのお話でふと思ったんですが・・・
嫁さんと昨日はなしていたんです。
「ありゃ、アカンわ!恐すぎるわ。」ってね。
しかし、まぁ、子供達は勇敢だったと。
で、嫁さんと二人で同一意見だったのが、
「子供達に守られたな」と。
特に子供達は「守ってやったぜ」とは思っていないかもしれませ
んが、彼らが居なければ、何があってもおかしくないですよね。
見知らぬ白人とアジア人が、黒人の町を歩いている。
これかなり緊張が走るんです。
チャイナタウン、イタリアンタウンなど観光地化した所は別ですよ。
人が来るようになったところは全く違います。
ここは人(人種関係なく)が来ない地域です。
黒人とかではなく、何人とかではなく、日本でもありますよね、
人が近寄らない地域。
それをイメージしていただくと良いかもしれません。
いわば特殊な縄張りです。
ここでは黒人(貧しい)の縄張りですので、白人、東洋人は縄張
りに入ってきた潜入者です。ということは、「的」になってもお
かしくないのです。
誇張していないですよ。私はスキンヘッド(Neo Nazi:人種差別
する人達)などで経験積みですから想像で話しているわけではあ
りません。
しかし、子供達のおかげで何も無かったと思いました。
“子供”の人種関係なく、子供達の前ではさすがに彼らは何もし
なかったであろうと。
ましてや、その町の子供達の面倒を見ているということで、じろ
じろ見てはいましたが、彼らも何も発言してこなかったのかもし
れません。
今の私たちが関っている子供達にアジア人だから、白人だからと
言う意識はまだ無いようです。少し大きくなると出てくるようで
すね。
いや、本当守っているつもりで守られているんだと思いました。
勝手に改名しかも合法ときたもんだ\(◎o◎)/!
昨日の授業でした。
今は人事関係のお勉強をしているのです。
アメリカにはたくさんの法律があります。
私だけかもしれませんが、私の周りの日本人は、
法律の話はしません。
ところが、アメリカでは、
「それは、違法だろう・・・」「それは合法だよ」
と、違法、合法という単語が頻繁に出てきます。
生活に密着するほど、法律に関する会話を耳にすると思います。
そういうことで、アメリカでは
Civil Rights Act と言うのがあり、
人種、宗教、肌の色、性別、そして、出身地での差別を禁止して
おります。
で、雇用される側を守るために、面接や履歴書の質問でもメッチ
ャクチャ制限を設けています。
雇用側は、
* 出生地を聞いてはいけません。
* 親、配偶者、または親戚の出生地を聞いてはいけません。
* 第二言語が話せるとしたら、どこで学習したのか?
* 写真を要求してはならない
などなどなど
他の法律で、他にも婚姻関係の有無に関する質問や年齢も聞いて
はいけないことになっています。
で、この「Civil Rights Act」に関して気になったことがあって
、質問しました。私あまり授業中は発言しないのですが、
嫁さんと話していたホッとな話題だったので今回はちょっと発言。
さらに難儀なことに、このコースの全体の成績の40%が「クラス
にどれだけ参加したか」で評価されます。教授の独断です。
スゲークラス・・・と言うことで、ちょっと発言してみました。
「ちょっとした興味だけなんですが・・・
履歴書の名前を変えることってできるのですか?
と言うのは、妻と話していたのですが、私の名前は発音できる人すらほとんど
居ません。そんな人間を雇おうと言う気になるわけないと。
例えば、英語の名前があって、私の名前があれば、
「なんやこの名前は見たことないぞ」となり、英語の名前の方を取るだろう。
This entry was posted in アメリカ生活 on .
