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豹変

同じ人間かと目を疑うほどの変わりようです。

薬を飲むだけで全く違います。
全く別人のように大人しくなります。

ADHDの子供です。

私のクラスに来た当日は暴れまくってくれました。
Hyperactivitiy Disorder: 多動性障害

翌日、私がサマースクールに着くと、大人しい彼が朝ご飯を
食べていました。

全く別人です。
言われたとおりに大人しく座り、こちらの質問にもしっかりと答える。
「はい、塗り絵をしなさい」と言って、塗り絵を渡せば、

塗り終わるまで黙って座っている。そして、出来上がれば、
「出来たよ。」と持ってきてくれる。

薬を飲むことでここまで大人しくなるんですね。

しかし、お昼ご飯を残していました。
食欲がなくなるようです。
だから、ADHDの子供は痩せることが多いようです。

大人しくなることは良いことなんですが、
なかなか笑わなくなるんですよね。
なんか、非常に弱い麻酔を打たれたような感じなんです。

体調や薬の量によるのでしょうが、
出来ることなら最小限の薬で対処できるようにしてあげたい
です。しかし、こればっかりは私達にはどうしようもないですね。


ADHD(注意欠陥・多動性障害)

アメリカに来て初めて聞いた言葉です。
特に医者に行かなくとも普段の会話でガンガン出てきます。
特に小、中、高校生のお子さんが居る家庭では頻繁に聞かれる言
葉ではないでしょうか?

ADDとADHDがあるのですが、

ADDは「Attention Deficit Disorder」と言い、注意欠陥障害と
訳されて言います。

ADHDは、ADDにHyperactivityがつきます。
「Attention deficit hyperactivity disorder」の略です。
注意欠陥に多動性がつくわけです。

このADHDの方の子供が私のクラスに入ってきました。
もうどうしようもないです。

集中力がないだけではなく、多動性、すなわち、スーパー元気な

ので、席にじっとしていることはなく走り回ります。

注意をすると1秒ほどはじっとしていますが、すぐまた動きまわります。

しかし、薬を飲むとこの子は別人のように静かになるそうです。
昨日はたまたま薬を飲んできていなかったとの事。

私以外のスタッフはそのことを知っていたようです。
そして、一日が終わる30分ほど前に、

「もし、この子が暴れまくったら、薬を飲んできてないって事だ
から、薬を飲んでくるように注意して、直ぐに家に返して。そう
すれば、大丈夫だから。」

お前らが言うとかんかい!

薬を飲んでいないADHDの子供を、何も知らん、しかも、子供のク
ラスを持つこと自体初めての人間にシレ~ッと渡すな!

これは非常に危ないことです。

元々このクラスの子供達は、日本で言う「聞かん坊」ばっかりな
のですから、薬を飲んでいないADHDの子供に気をとられている間
に、万が一と言うことがあります。

このサマースクール、もうちょっとしっかりと組織化して、プラ
ンを立てないとその内エライ事になるやも知れません。

本当に考えさせられることばかりです。


サブってわかります?

北島三郎ではなく、サンドイッチのことです。
サンドイッチと言ってもアメリカ(おそらく全土)では、
ハンバーガーのようなあったかいモノでもサンドイッチと言い
ます。

サブって言うのは、サブウェイのようなサンドイッチをさします。

で、サブウェイのサンドイッチをサブと言うのかと思ったら、
サブマリン(潜水艦)のような形だから、サブって言うのだそうです。

サブ

いや、これで一つ賢くなりました(^O^)