Category Archives: アメリカ生活

アメリカ人が良く使うフレーズ: It is not fair!

アメリカ人が良く使うフレーズがあります。アメリカ人だけではないかもしれませんが、アメリカに来てから非常によく聞きます。老若男女問わず、言います。

It is not fair!

イッツ・ナット・フェア!

直訳すると「公平じゃない」ということですね。「フェアじゃない」でも今は十分日本でも通じるかもしれません。 関西弁では、「ずっこいわぁ~!」という感覚だと思います。

これは本当によく聞きます。ニュージーランドでは子供がよく言っていたかもしれません。しかし、アメリカではしょっちゅう聞きます。

しょっちゅう聞く理由は、公平、不公平を問う場面ではないところで使っている人が多いからではないかと思います。

「It’s not fair!」や「It’s fair」などをよく聞く理由として、おそらく、アメリカ自体が公平、不公平に敏感だからかなと思います。

自分の権利を主張するということ、個人を大事するお国柄です。だから、他の人がひいきを受けたり、自分が不当に扱われていると感じると、「Not fair!」と反射的に感じるようになっているのかもしれません。

常に「平等」や「公平」を求めて国作りをしてきたのは確かでしょうが、その裏には、「不平等」、「不公平」に扱われる人がいるからだと言うことも忘れてはならない点だと思います。

「法律があるから平等である」のではなく、「不平等だから法律がある」。

人権を守る法律があっても、差別がなくなっていないのと同じですね。

この辺はあまり認識されていないのではないかと思います。

ホンマによく聞きます。映画でも出てくると思いますので、気をつけて聞いてみてください。フレーズって本当にその国や地域の特性が出てきて面白いですね。

あなたと世界をつなぐ架け橋Espritline

落語 in インディアナ

ライブ落語を英語で楽しみましょう

アメリカはインディアナ州にお住まいの方へ

インディアナに落語がきます。桂かい枝さんという落語家の方がおこしになるそうです。この方は、落語を世界に伝えようと英語で落語を、アメリカ、カナダ、シンガポール、オーストラリア、ブルネイ、インド、イギリスなどで200以上公演をされている方らしいです。

吉本興業に所属し、レギュラー番組は、ABCラジオ「歌謡大全集木曜日」、MBSラジオ「アングル金曜かわら版」、NHK教育テレビ「今から出直し英語塾」などということです。

日時: 2008年6月24日 6時開場、7時開演

場所: Carmel High School Auditorium 520 East Main Street Carmel, IN 46032

チケット: $15

私は残念ながら剣道がありいけませんが、日本の文化を海外に広める同胞として応援しております!行ける方は家族やお友達など誘ってどうぞ!!

驚くほど英語発音がキレイになるDVD

英語が通じない?それは、発音ができないから!【効果がなければ完全返金します】

英語コミュニケーションサイト「LoversLike」

友達・恋人感覚で英会話、英語メールでコミュニケーション!24時間いつでもOK、楽しいから続くモバイル英会話『LoversLike』

    

日本・アメリカ ビジネスセミナー

日本・アメリカ ビジネスセミナーに行ってきました。インディアナ州のボールステイト大学で教鞭を執り、日系企業、アメリカ企業の指導をされ、活躍されている富沢大学教授が講師でした。

セミナーは日本人企業が会社をどのようにとらえているか、日本人の言動の文化的背景などをビジネスと絡めて紹介されていました。

おそらく、日本人という民族は海外の人から見るとまったく検討付かない民族なんだとつくづく思いました。

面白い例として、日本人はあまり言葉に頼らないと言うことを仰っていました。考えてみれば、そうです。このブログでもたびたび登場していますが、「それくらいわかるやろう」と言う考えですね。

これは、同じ文化背景を共有する人間しか分からないことです。いわゆる、空気を読むと言うことです。日本では「常識」かもしれません。

富沢教授自身の体験でお話しされていました。

富沢教授の奥様はアメリカ人です。ある日曜日の夕方、富沢教授が奥様に、「今何時?」と聞かれたそうです。

富沢教授の奥様は、「4時。」と時間を教授に告げました。

しかし、富沢教授は時間を聞きたかったわけではありません。さあ、教授の意図はなんだと思いますか?

富沢教授は実は4時という事は知っていました。だから、

「もう4時でしょ。夕飯の支度をする時間じゃないかい?」

そういうことを実は言いたかったのです。

うちの家では、たぶん、

「おう、もう、5時か!」

なんていうことを言うかもしれませんね。

相手に思っていることを直接言わないことは私もしばしばあります。アメリカでは、直接的に言っても良いのですが、直接的表現が許されるので、直接的に反発を食らうこともあります。

そのような事を避けるためにも、日本の表現方法をうまく使うと非常に効果的に自分の望んでいる結果が得られます。これ、本当です。^_^

アメリカと日本

民族の違う人間が一国を形成しているので、自分の主張というのは非常に大事になってきます。

しかし、日本は同じ文化を共有し、また、非常に狭いところで「寄り添うようにして」生きてきました。だから、アメリカのような直接的な表現ではなく、「和」を乱さないように間接的に表現をする方法を生み出しました。

どちらが良いというのではなく、我々が生まれ育った環境と歴史が作り出した、文化が違う。

座る位置もしかりですが、これは侍時代にさかのぼります。偉い人やゲストは部屋の出入り口から離れて座って貰う。これは、ボスやゲストを突然の襲撃から守るためです。

これは私も剣道を教えるときに座る位置、上座、下座の説明にいつも使っています。こういうはなしをすると、海外の人は非常に興味を示し、また、深い理解を示します。

こういうことを日本人ももっと説明することができるようにならないといけないと、改めて感じました。

私は剣道を教え始めてから、色々質問されて、自分で剣道の「歴史」や「礼儀・作法」を勉強しました。聞かれなければ、全く気にしない事が本当にたくさんありました。

だから違いに気づくことは、自分を知るきっかけにもなります。非常に面白いですね。本当に。

非常に有意義な一日でした。

しかし、全く日本人と接したことのない人達が、日本企業と接しなければならない環境がこのインディアナ州にできつつあります。

これは非常に良いことですね。これを切っ掛けにして本当の意味での異人種間の理解を深めていけたらよいと思います。

異文化も人間関係と一緒で、直ぐに見えてくる良いところや悪いところは氷山の一角。時間が経たないと分からないところは、本当にたくさんあります。

インディアナと日本の関係が本当の意味での異文化交流となることを望むと共に、それに貢献したいですね。

「1ヶ月でCNNのニュースが聞き取れた」⇒効果がなければ全額返金の英語教材