Author Archives: hiroimafuji

もうひとつの人生サクセスストーリー:元ヤンから大富豪へ

今回は、もうひとつの人生サクセスストーリーと題して、

2000人近い暴走族を率いていた総長が、

インドネシアでリゾート地を開発するまでになったという方の本を紹介します。

この人、資産が数千億レベルだそうです。

普通の日本人、しかも、中卒の元ヤンがどうしたらこのように大成功を

収めることが出来たのか。しかも、外国ですよ!

興味ありませんか?私は大有りです!

やっぱり、頭によぎるのが、何かコネがあったとかですよね?

特別なコネなどなにもなかったそうです。

じゃぁ、最初からお金をたくさんもっていたやないの?と思いますよね?

この人は一度バリにて無一文になったそうです。

MBAとか取ってる優等生じゃないの?

先ほども言いましたが、中卒だけではなく、約2000人の暴走族の頭だったので、

勉強をしてるというのは、ちょっと疑われますね(冷汗)

じゃぁ、なぜ?

確固たるマインドと行動力

実は、この人は私が最近お世話になっている方が「師匠」と読んでいる人なんですね。

で、このおっしょさんの名言に

人を豊かにしてるやつには、絶対にバチはあたらんのや

関西の暴ヤンだったんですね・・・

ビジネス書などの中では「ビジネス=人を豊かにすること」ってよく書かれてますね!

しかし、このおっしょさんは、

「真の意味で」ここまで人の豊かさを創り上げるために切磋琢磨し、努力をしている

んだそうです。

自分の金儲けのために、詐欺まがいのことをして人をだまして、

お金を儲けようとする人はたくさんいます。

このおっしょさんのさらにすごいところが、

  • 周りの人のために、自分が一番ではなくお客さんが利益を得るために、ここまでやるんだ!!というマインド。
  • そして、「限界」がない実践、アクション、行動力。

ここは、お金儲けだけではなく、英語を学ぶための姿勢と一緒ですね。

ここまでやるんだという決意と、限界の無い実践、アクション、行動力。

ちなみに、今回この方が出版された書籍は、

  • 具体的に稼ぐため、
  • 人生を成功させるため行動していくために、

しっかりと考えていくべきポイントが盛りだくさん収録されているそうです。

もし、あなたの英語がなかなか伸びていないのでしたら、第3章の

「どうでもいい事に金と時間を使っているから・・・」を。

参考にすればどうでしょうか。

私は、即購入しました。

インディアナに住んでいますが、同じ日本人で、しかも、

海外で成功している日本人のサクセスストーリーです。

買わないわけにはいかないでしょ?

そして、私の知り合いのおっしょさんでもあります。私の知り合いとは、

年下なのですが、非常に礼儀正しく、しかも、人柄もよい。

そして、月収7桁というとんでもない若造なのです。

その若造が、非常に熱いメッセージを送ってくれたので、

それも後押しして、購入しました。

現在、その若造がキャンペーンをしていて、日本時間の4月28日(水)23:59までに購入すれば、プレゼントをもらうことができます。

プレゼントウンウン抜きにしても、もし、あなたが、海外で成功した日本人成功者のマインドを学びたいのであれば、購入をお勧めします。

ドライブスルーの生英語:答え

今回は、ドライブスルーの生英語の答えを掲載したいと思います。挑戦していただいた後藤さん、Kawasakiさん、Kyokoさん、Yoshiさん、ユカさん、ありがとうございました。

まず、聞いていない人は下のプレイでチェックしてみてください。

さて、いいですか。

私: Can I order now?

スピーカーの店員:How may I help you?

私:Can I have a value meal No.4 with a large cola,please.

スピーカーの店員: (Will) That be all?

私: Yup, that’s all.

スピーカの店員:6.46(実は6.43なんですが、6.46って聞こえますよね。)

私: Thank you very much

さて、いよいよです。

African Americanの店員: Wow.Don’t hit the wall!(Don’t のところはほとんど聞こえませんね。状況から判断してます。)

私: That was close, wasn’t it?…OK.

African Americanの店員: Oh, oh!

私:Hang on a minute, I have ….

African Americanの店員: Almost wasn’t eating, was you? And almost hit the wall! It’s your bad day today.

私:Almost!

African Americanの店員: Have a nice day. (聞き取りづらいですね)

私: Thank you!

実は、私も嫁に聞かないと分からない箇所がありました。

Almost wasn’t eating, was you?

何度聞いても、聞き取りづらいですね。嫁さんも私が状況を説明して、やっと、文章が出てきたくらいですから。

ちなみに、私の嫁は、インディアナで生まれ育った人間です。田舎のほうですけどね(笑)。

その彼女すら、このAfrican Americanの店員の英語は、音声だけだと、なかなか聞き取ることができないんです。

あと、文法も非常に変わった文法の使い方をしていますね。これは、クレジットカードがなかったら(本当はあった)という文章の後に来る形です。

なんで、

If you did not have a credit card, you wasn’t eating, was you? ということになりますね。

ここで、Was?Wereじゃないの?と思いますよね。私も思いましたが、この辺の文法は話す人によって、かなり乱れます。

たとえば、He don’t do nothing! なんて、思いっきり言う人多いです。

たとえ、weren’t eating, were you?でも、なんか変やなぁ~と感じます。進行形でも未来をあらわすことができるのですが、You would not be eating とか、you could not eat とかが来た方が私はすっきりするんですが・・・

でもね、これが生の英語なんですよ。

日本語でも色々な日本語があり、文法に忠実に話している人の方が少ないわけですから。

そういう話し方がオッケーというのは別として(笑)、そういう英語が存在するということ。

そして、そういう英語が分かるように、柔軟に英語を習得すること。

これが大事ですね。

皆さん、ありがとうございました!

また、こういうのやりたいですね!

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英語でドライブスルーで注文する:リスニング編

英語でドライブスルーで注文する:生英語編をお送りします。

前回はバットマンでしたが、今回は私が注文しました。音声のみです。

で、ちょっと聞き取れるかどうか聞いてみてください。

状況が分かっていないと聞き取りづらいので、説明しますね。

まず、Can I order now?と私が言っています。

そして、注文が始まります。

おねーちゃんがなんていっているのか聞き取ってくださいね。

私はそんなにしゃべってませんから。

注文した後、お金を払うのですが、そこでハプニング。

財布をケツポケットから出しながら運転していると、気をとられて、

Casherのおねーちゃんがいるブースに車が突っ込みそうになりました。

そこで、おねーちゃんが、「Wow!ホニャララ」といいます。

で、私が「That was close, wasn’t it?」といいます。

で、また、ここでハプニング。なかなかクレジットカードが見つからない。

ここでおねーちゃんがまた、「Oh,oh!」といいます。

で、私が、ボソボソいいながらカードを取り出し、カードを渡します。

で、おねーちゃんが「ホニャララ」といい、私が笑います。

で、おねーちゃんがすぐに「ホニャララ、ラララ、ホニャララ」といいます。

さて、なんていっているのか当ててください。

コメントにあなたの答えを書いてください。

たくさんのお答えお待ちしてます!

では、お聞きください。

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