これは中々良いアイデアだなーと思いました。大型スーパーにスタバが入っているのですが、スタバコーヒーを注文して、コーヒーカップホルダーを買い物かごのサイドに付けると、買い物しながらスタバを楽しめます。なんともおいしい買い物方法でしょうか。
これはアメリカのスーパーターゲットという大型スーパーでついこの間体験したものです。なんともえげつないアイデアですね。歩きながら飲むこと良しとしない日本ではちょっと無理でしょうか。
スーパーもえげつなくでかいので、人に当たることもなく、悠々と買い物できます。これだから、生まれたアイデアなのでしょうか。
このスーパーターゲットはどこにでもあるわけではなく、うちの町にはありません。これはもっと都心の金持ちエリアにあります。
ちょっと感動してしまいました。初めての体験で・・・
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起業法として、オンラインで始める、オフラインで始める、または両方で始めるという選択肢があると思います。私は実際にオフライン、オンラインでビジネスをしていますので、長所、短所を私なりに見てみたいと思います。
まず、オンラインで始めるのは非常に安く済みます。店舗を構えることもなく、ホームページを作って仕事を始めることができます。最近は本当に簡単にホームページを作ることができるようになりました。それなりのテンプレート（雛形）も出ています。このブログもＭＴ４に付属しているテンプレートを使って作っています。
ホームページを作るには、
1. インターネットに接続が可能
2. ウェッブホスティングに加入
3. ホームページ編集ソフトウェアの購入（これはオプション）
4. ドメイン名取得
で、終わりです。
3.は、なぜオプションかというと、今は、編集ソフトでいじらなくても問題ないくらい無料テンプレート、有料テンプレートがゴロゴロしています。ホームページ編集ソフトは、私はホームページビルダーを持っていますが、ちょっとページをいじくる時位しか使いません。使いこなせると便利ですが、始めはあまり必要ないと思います。
以上で、インターネットでお店を開くことは出来ます。もちろん、会社設立の手続きをする人は当然その手続きもしてください。ネットで開業するには以上で、形は整えることはできます。
オフラインでの開業には、お金がかかります。また、ネットのように一瞬で開業できるわけではありません。
オフラインとオンラインの大きな違いは、開業費と開業までの時間の違いだと思います。
オンラインでは、マーケット事情がすぐに分かります。宣伝もやり方しだいでは費用を抑えた広告活動が出来ます。しかし、お客の反応が直接見ることが出来ません。
オフラインでは、お客さんの反応が文字ではなく、直接感じることが出来ます。お互いに顔が見れるので、相手がどれほど満足しているのかが、直接その場で感じることが出来ます。
ANAのマイレージクラブに入っている私は、スターアライアンスであるニュージーランド航空のマイルをANAのマイルに加算しようと思っていました。しかし、意外な落とし穴があるもんです。なかなかうまい事いきません。まず、どういう方法があるかちょっとご紹介します。
2番目は非常にめんどくさいので、まず、チェックインの度にニュージーランド航空のカウンターでANAのマイレージに加算してくれと頼みました。結果はメチャクチャです。
まったく、加算されていない。それどころか、もっともマイルが貯まる長距離フライトのアメリカ・ニュージーランド間の帰りの便が勝手にユナイテッド航空に加算されている。これは、許せないですが、もうどうすることも出来ません。このことは、2の手続き後分かりました。
で、非常にめんどくさい2．の手続きを行った訳です。何をどういう風にするかは、いたって簡単。既に書いてあるとおり、 「旅行を終えてから6ヶ月以内に搭乗券の半券とEチケットをANAマイレージクラブ宛に送る」だけです。
で、お返事が来ました。英語で書かれていて、ちょっと長いので端折って日本語にすると「パッセンジャーレシートを提出してください」っちゅうことです。ほ～らきた。と思いました。
私は電話で確認してから必要書類と半券を送ったので、不備はないはず。だから、電話してその旨を告げました。また、書類を送る前に話した担当者の名前も残しておきましたので、担当者の名前も告げました。ここまですると、相手も真面目に聞いてくれます。
残念ながら、ニュージーランドへのチケットはオービッツで取りました。オービッツが悪いわけではなく、オービッツの発行するEチケットには、マイレージの移動の際必要なものが書いていなかったそうです。それは、何だと思いますか？私も今回はじめて聞きました。
