アメリカで膝の手術と歯の神経を抜く事

膝の手術をして、2週間半。
手術をして3日後にはリハビリを開始。
93年にニュージーランドでアキレス腱の手術をした時には、
ギブスでガチガチに固められ、1ヵ月半くらいやったかな、何も出来ず、ストレスたまりまくっていました。

膝の靭帯を切り、死んだ人の靭帯の移植はちょっと嫌だったので、自分の靭帯を移植する事にした。アメフトの選手などアスリートは自分の靭帯を移植するそうで、その方が強いようです。しかし、リハビリは大変になる様です。今、奇声を発しながらリハビリを行っています。

そして、歯の神経を抜きました。親不知を抜いて虫歯治療をしたは良いが、難しいところだったため、今度は詰め物が神経を圧迫。神経を抜く事に。

膝の痛みと歯の神経を抜く事が重なり、とても痛い1月3日になりました。
ちなみに、その日に膝に打たれたホッチキスの芯を抜いてもらったのですが、
痛くないって言ってたのに、痛いじゃない!

Root Canal(根管治療)に払ったお金は840ドル。1ドル120円として、100,800円なり。

肉体的にも懐的にも痛いですな。ふぉふぉふぉ

4 thoughts on “アメリカで膝の手術と歯の神経を抜く事

  1. あちたま

    おくればせながら、あけましておめでとうございます.

    歯の治療でその金額だと、膝の方にはいったいいくらかかってしまったのだろう。。。考えるとガクガクブルブルです.

    今年こそは、お互い健康に過ごせると良いですね.

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  2. じゃぶろぐ

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  3. HiroImafujiDotCom

    あちたま、

    どもども。おめでとう。

    膝はいくらかかるのでしょうね。

    俗に言う労災が適用されたので、分からんですが、鬼高でしょう。

    今年は病気になってもそれ以上に盛り返す勢いを付けたいと思っておりまする!

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