Monthly Archives: September 2008

英語のリスニングも応用力がモノを言う時代に突入

グローバル化に伴い、英語のリスニングの能力の応用力が問われる時代に入ってきました。これはアメリカに来て特に思ったことです。

一昔前は、人件費や設備費などの固定費が安いというのが主な理由で、工場などが海外にドンドン流れていきました。アメリカでは現在、カスタマーサービス(お客様サービス)の電話オペレーターやメールオペレーターなどが海外に流れていっています。

メールは、まだ文字でやり取りできますから、問題はないと思いますが、電話となるとこれは少々困ります。

電話のオペレーターで私が結構話す機会があるのがスペイン語圏の人達。そして、ハイテク形になるとインド系の人達が多いです。

インド系といっていますが、パキスタンやバングラディシュの方かもしれません。なぜ判別が難しいかというと、英語のアクセントが非常に似てるからです。

さて、スペイン語圏の方の英語は私はグァテマラにいたことがあり、彼らとは英語でも話していたので、慣れています。だから、ある程度わかるのですが、インド系の英語なまりになるとちょっと苦労します。

非常に癖があるので電話だと余計にわかりづらいのです。これは、丁寧に繰り返し言ってもらうしかありません。また、電話をするときに、自分が何を聞きたいのかが明確になっていないといけません。また、相手の言っていることを想像して、こちらから相手の言っていることを反復することも大事です。

相手も当然、こちらのなまりがわかりづらいでしょうから、ここは物怖じせず、はっきりと自分の理解していることを言う癖を付けておきましょう。

きれいな英語をわかることは非常に大事なことですが、いざ実際の生活や仕事になるとこのように色々な英語のなまりがあるので、実践で鍛える必要があります。学んだものは必ず実践で試す。これの繰り返しが大事だとつくづく思う今日この頃です。

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海外生活:ナゼなかなか届かない?日本からの郵便物

日本からの郵便物がなかなか届きませんでした。これはCLUB JAPANを使ったサービスなのですが、いつも発売後2週間くらいで届くはずの月刊誌がなかなか来ませんでした。約一ヶ月かかって、本日着きました。

これはSAL便でアメリカのインディアナ(アメリカ中東部)に住む私のところに送られてくる月刊誌なのですが、8月の25日には発送済みという報告を受けていました。

しかし、いつまで経っても届かない。しかし、海外ではこういうことは必ずと言っていいほどあります。SAL便の到着予想日数は2週間から3週間とあります。だから、ずっと辛抱していました。

このSAL便は荷物の追跡ができないので、いくら泣いても喚いてもどこにあるかははっきりしないと思います。ですので、確実に紛失したであろうというところまで待つつもりでいました。

で、今回、なかなか着かなかったのはおそらく、SAL便でも小包扱いになっていたこと原因かなと思います。雑誌にDVDがついていたので、小包扱いになったのではと思いますが、この辺は、はっきりしません。

また、小包扱いだったので、中身を検査されて遅くなったのかもしれませんね。これはかなり可能性は高いです。

こういうことを考えると、このご時勢なのですから、どの雑誌会社も電子雑誌みたいなものを考えてほしいと思います。これって本当に楽ですものね。

海外生活者には、我慢が必要なことが多いですね。

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本日の英単語:気をつけて使いたい「ベテラン」という言葉。

日本語では経験豊富な人のことをベテランといいます。ベテランは英語です。しかし、そのまま使ってしまうと、えらいことになります。英語でベテランというと経験豊富な人ではありません。

実際、ベテランを辞書で引くと、経験豊かな人ということが出てきます。Cambridge Dictionaries Onlineによると、

a person who has had a lot of experience of a particular activity:

例: a 20-year veteran of the New York Police Department

しかし、この言葉は復員軍人、退役軍人を表す言葉として頻繁に使われます。

・ someone who has been in the armed forces during a war

(戦場に兵士として赴いたことがある人)

Wikipediaによると、特にロシア、カナダ、アメリカでは、復員軍人をあらわす言葉として使われるようです。

また、新英和(第7版)・和英(第5版)中辞典 にも書いてあるように、日本語の「ベテラン」は、英語では、expert に当たります。

アメリカでは確実に復員軍人として使っています。また、必ずしも、長期間、兵役に服した人ではなく、戦場に赴いたことがある兵士ならば、ベテランと呼ぶようです。

アメリカ人と話すときは特に気をつけて使いたい言葉ですね。アメリカ人の嫁さんに聞いたところ、日本語のベテランの意味ではあまり使わないということでした。